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Unknown (大場光太郎)
2008-08-25 00:59:13
 あのう、すみません。全部読めました! というわけで、私のボケ度はまだ大丈夫かもしれないと、一人納得してます。
 ちなみに出題中「山車(だし)」は、『ビルマの竪琴』の中にあり覚えたものです。当時中学1年。担任の先生が、国語の授業でクラス全員に文庫本を渡し、先生自ら音読して下さったのです。それ以外にも中2にかけて、『二十四の瞳』『次郎物語(全巻)』『野菊の墓』…。
 今もしそんな授業をしたら、即刻教師辞職でしょう。しかし私にとって、当時30代半ばだったこの女の先生は、郷里で最大の恩師です。
 
 
 
 
Unknown (オキヨ)
2008-08-25 13:40:19
お母様は教養豊かな方ですね。私は学歴と教養とは別と思っています。

私は4番目の案山子と陽炎の間の字が読めませんでした。ごうっぱらでしたが夫に聞いたら〔ちまき〕と教えてくれました。夫に借りができたような。。。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-08-25 17:20:48
やっぱり粽は(雀斑も)読めませんでした。とほほ・・
母は負けず嫌いなので、試験になると張り切るのです。そんなことは覚えてないでいいから、今が夜中か昼かの区別がついていてほしいと息子は苦笑いしています。
 
 
 
こんばんわ♪ (エミ)
2008-08-28 00:19:46
あっぱれ・がらす・かかし・ちまき・かげろう・うちわ・ひいき・うたたね・だし・ちょうちん・のれん・だるま・しぐれ・こま・あぐら・つくし・あくび・さすが・あだな・そばかす・あひる・のどか・むかで・かたず・たそがれ・ひばり
ですよね?

私の祖父も小学校を3年生までしか行ってなかったんですが、読書家だったので今でもウチの誰よりも漢字をよく知り、言葉の意味もよく知ってます。
祖父は「昔の新聞や本はルビが譜ってあったから読んでるうちに漢字を覚えたと」言ってました。
やはり国語力強化という意味でも幼き頃の読書は必要なのかもしれませんね。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2008-08-28 18:19:38
エミさん、
「天晴れ!」「流石~」です。みんな正解です。かつては世の中の「常識」だったのかも知れませんね。
お祖父さまもそうでしたか。学校教育はほんの手助け。教育は自ら自分に行うものでしょう。
 
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