スペースの融資審査、理由で嘘つくのは信用関係も崩すことに

スペースに関してのスレッドを覗いてみることにしましょう。

> 一時審査の時も追加融資の時も嘘ついたらえらい目にあいます。嘘はあかんよ。
> 見積書や領収書など金額大きい時は求められるよ。

とのことです。
えらい目と言うのは、つまりは審査が否決になる、ということにはなります。
追加融資の場合には以後の取引も期待できない、ということにはなるんじゃあないでしょうか。
貸付断ったほうがいい相手、としては見られることになるでしょうから、それなりに時期を空けて
再度追加融資をお願いしても結果は同じ、ということにはなるのではないかと思います。

> 2～3万なら生活費とでも言えばすんなり追加可決。6～は理由に裏付け必要な可能性高い

とのことです。
ヘンに体裁繕うことを考えずに、正直に申し出たほうが、といったことはあるのかもしれません。

> ちゃんと本当の事を伝え返済もちゃんとして信用関係ができると金額言うだけで
> 使い道だの領収書だのって話もなく 連絡なければ15時までに入金しときますわ おおきに
> ってだけで話は終わるよ
>
> とにかく信用が一番

結局のところは貸主であるキャッシングスペースに信用されなければどうにもならないわけで。
信用してもらえるようならば頼りになる、ということにはなってくるのでしょう。
一度だけの借入しかしないのならば、バレなきゃいい、といった考えでも構わないかもしれませんが、
そうでないのならば嘘ついてでもお金借りれればいい、といった考えはやめておいたほうがいいでしょう。