落語で極楽

2月12日(月・祝)第7回丹波寄席 吉弥・由瓶ふたり会

こちらは2回目の参加です。午前中に八上城、王子山まけきらい稲荷に行き、篠山市中心部から50分かけて移動。前回同様に会場近くのスーパー「フレッシュバザール市島店」で食事し、開演5分前に会場入り。前回のイメージがあったのでは席は余裕かと思っていたのですが、なんと定員500名のホールがほぼ満席。後方席を案内してもらいましたが、こんなに席が埋まっていたのには驚きました。実参加は450名程度でしょうか。チケットも完売して当日券はなかったとの事です。落語は3席、15分の仲入の後1席して16時5分に終了。嫁に用事があり終演後は急いで会場を出ましたが、由瓶さんは今回も見送りに立たれていました。演目を貼り出していたのは良かったです。仲入は10分までにするか、仲入なしでも良かったのでは、と思いました。

前売で1000円

秀都 平林
由瓶 がまの油
吉弥 軒付け

仲入

由瓶 井戸の茶碗





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