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海と空と大地と日記。

2005年11月01日 23時54分26秒 | Weblog

恐竜博物館に行って来ました。

触れるティラノサウルスの骨(本物)と
いうのを発見。
触ってみる。

そのドス黒い丸太のような骨に手を当てて、
「この地球に本当にこいつらは実在
したんだなあ」と太古の昔に想いを馳せて
いると、
ヤツが全然オムツを変えさせてくれなくて
ビチョビチョになったオムツのまま抱っこ
してたら、おれの服にまでオシッコが染みて
しまって「冷た~」ってなった事などほんの
些細な事にさえ思えてくる。

恐竜は偉大だと思いました。
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5 コメント

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実は・・・ (オプロ)
2005-11-02 12:12:32
ティラノサウルスと言えば、恐竜を襲い、獰猛で恐竜の頂点に立つ!・・・

ようなイメージがありますが、実はティラノサウルスは狩りをするわけではなく、他の恐竜が倒した、もしくは怪我や病気なので死んだ恐竜の死肉をあさっりハイエナのような生活をしていたのではないかというのが最近の1番の有力説である。 なお、恐竜の色は人間が適当につけたものである。
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だいなそー (ガス電池)
2005-11-02 18:12:39
かなり金がかかっている設備だと感じた記憶があります。広さも展示も充実していたと。

外にある公園の滑り台がやたらに長かったような。いえ、その恐竜博物館が一致しているのかは分かりかねますやん。
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やんわりコースター (かねやん)
2005-11-04 00:14:07
>オプロ

おれの最近一番の有力説は、このお腹の

肉はちょっとやそっとの燃焼ではもはや

どうにもならない所まで来ているのでは

ないか、ということである。



>ガスさん

やはり当然のごとくガスさんも行ったことが

あるのでがすね。恐竜博物館。



まさに仰る通りで、他にも色々写メ撮って

みたのですが、どれもこれもここに掲載

したいものばかりで私困りましたわよ。

みんなも来ればいいのに福井。



滑り台はもちろん滑りました。滑り台。

もうそろそろ新しい名前あげてもいいような

気がしますね、滑り台。

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さらに (オプロ)
2005-11-04 02:03:13
ブラキオサウルス等の大型草食恐竜は 骨格から想像される筋肉では体や首を支えきれないと分かった。しかし奴らはこの地球上に確かに存在した。所詮人間の知恵とは範囲の中でしか考えられないのであろうか・・・



世の中、謎である
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Unknown (かねやん)
2005-11-04 08:44:46
たしかにあの首は長すぎると思った。

多分支えきれなくなって絶滅したんじゃないかな。
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