コメント
 
 
 
ミュージカルは楽しい (しばわんこ)
2007-01-01 23:03:52
こんにちは。
ロンドンの「エビータ」は見たことがありませんが、劇団四季のは見たことがあります。カリスマ性を発揮していくエビータも魅力的ですが、私は群衆の場面が印象に残っています。同じように「レミゼラブル」の民衆が立ち上がる場面も好きです。今日の朝日新聞にロングランするミュージカルの魅力は、見る人それぞれが思い入れできるテーマや場面があるからではないか、と書いてありましたがそうだと思います。
ミュージカルは本当に楽しいですね。でもちょっと高いかも・・・・。
 
 
 
しばわんこさんへ (宇佐美)
2007-01-03 00:27:51
 宇佐美毅です。
 しばわんこさん、コメントありがとうございました。
          
 たしかに演劇鑑賞は少し費用がかかりますね。歌舞伎などは高い席もあるけど、かなり安い席もあります。欧米のミュージカルもそれに近いと思います。それに比べて日本のミュージカルは安い席はほとんどないので、もう少し価格の差をつけてくれたら、「高くてもいい席で見たい人」「安い席でいいからあれこれたくさんの舞台を見たい人」と、いろいろな人に来てもらえるのにと感じます。
 東宝系のミュージカルは有名な俳優さんが多くてそこに経費がかかっていそうですが、四季系はどこに経費がたくさんかかっているのでしょうね。
 日本のミュージカルの敷居がもっと低くなることを願っています。
 
 
 
私もミュージカルが好きです! (とみ)
2007-01-17 20:26:49
初めてコメントを書き込んでみました。「エビータ」もアンドリュー・ロイド・ウェバーが音楽を担当しているとは知りませんでした。私は「オペラ座の怪人」の大ファンなので、「エビータ」も是非見てみたくなりました。劇中使われた曲が頭から離れなくなるのが、良いミュージカルの特徴のような気がしています。
 
 
 
とみさんへ (宇佐美)
2007-01-19 22:00:16
 たしかにミュージカルを見終わって劇場を出た後も(時にも次の日もその次の日も)、ずっとその曲が耳に残って聞こえてくることがありますね。その点では、ロイド・ウェバーのミュージカルには、つい口ずさんでしまうような印象的な曲が多いと思います。「オペラ座の怪人」もそうですよね。
 そういえば、ロイド・ウェバーの最新作「ウーマン・イン・ホワイト」が今年日本で上演される、という記事が新聞に載っていました。私もこの作品についてHPに書いたことがあるので、日本でも見てみたいと思っています。「オペラ座の怪人」のような大ヒット作品にはなりませんでしたが、構成の面でも演出の面でも興味深い試みをしている作品だと思います。
 とみさん、コメントありがとうございました。
     
 
 
 
Unknown (とみ)
2007-01-22 15:28:59
「ウーマン・イン・ホワイト」も気になってきました。日本で上演されるんですね。チェックしておきたいです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。