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村上春樹の作品は果たして『後世に残る作品』なのか?
(
牢屋(ろうや)壮一
)
2020-11-27 21:41:54
牢屋(ろうや)壮一です。今回は宇佐美先生が『研究対象』にしている村上春樹について書きたいと思います。
私(牢屋壮一)は小説などの文学作品に関しては専門外と言うか門外漢ですが、村上春樹の作品は果たして『後世に残る作品』なのでしょうか?
この『後世』と言うのは100年後、200年後と言う意味ですが、そんなに長くは残らないのではないでしょうか? 残るとしても今世紀つまり『21世紀』にしか残らないのでしょうか? 宇佐美先生は村上春樹の小説を明治以降の『日本の小説史』に位置付ける研究をしているそうですが、村上春樹の小説を明治以降の『日本の小説史』ではどのような位置付けになるのでしょうか?
宇佐美先生の専門分野(専門領域)に関してここに『質問』したいと思います。
今回のコメントは以上です(牢屋壮一)。
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私(牢屋壮一)は小説などの文学作品に関しては専門外と言うか門外漢ですが、村上春樹の作品は果たして『後世に残る作品』なのでしょうか?
この『後世』と言うのは100年後、200年後と言う意味ですが、そんなに長くは残らないのではないでしょうか? 残るとしても今世紀つまり『21世紀』にしか残らないのでしょうか? 宇佐美先生は村上春樹の小説を明治以降の『日本の小説史』に位置付ける研究をしているそうですが、村上春樹の小説を明治以降の『日本の小説史』ではどのような位置付けになるのでしょうか?
宇佐美先生の専門分野(専門領域)に関してここに『質問』したいと思います。
今回のコメントは以上です(牢屋壮一)。