先月亡くなられたさくらももこさんの本。少し前に本屋さんでさくらももこさんの本がたくさんあったんでこの本を買いました。自分の小さい時を思い出し読んでいて笑けてしまった。何時も通勤電車で読むんですが、今回は電車内で読まず家で読んで正解でした。しかし今回初めてさくらももこさんの本読んだが、もうこの人の作品って世には出ないんやと思うと残念です。
サッカーに正解はないとの言葉がよくでてたな。多分どんな競技や世界でも言える事かなと!あればもっと楽やろしね。それになんとなく一つの正解に辿り着きまた問題がでまた模索し正解にと、多分一つの正解で終わったら成長ないやろが、ないならいいけどないと言うより劣化するんでは?と思う。まぁ正解に辿り着いてもそこに執着せずもっともっとと次の正解にいこうとする方が楽しいやろうし、成長もするんやと思います。
読んで成る程と!2年程前に出た本です。今読んだから分かるんやろな!しかしここに出た言葉で居ないことにされている人ってのは、怖いが自分の明日かと思うとやるせない。でもまた別にあったが選べる事もできるかなと!んー考えることより行動かな!