さて、本日二本目です。
一本目でご紹介した工事の施工場所ですが、実は荒尾市様の敷地をお借りして工事を行います。
その敷地内には、施工範囲に隣接してバラ園が併設されており、とても綺麗だったのでご紹介します。
バラって春じゃないの？と思った皆さん、実は私も初めて知ったのですが、バラには【春バラ】と【秋バラ】があるようで、今は秋バラの開花時期だそうです！
この秋バラですが、水分が少なく気温差が激しい環境で育っているため、とても鮮やかで濃い色になるのが特徴なのだそう。
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写真では赤色のみですが、色々な色のバラが凛と咲いていました。
定期的に鑑賞会なども開かれており、末日までにはなりますが11月も鑑賞会時期です。
鑑賞会が終われば、いよいよ私たちの工事が本格的に始まります。
来年の上旬までの工期を予定しており、その間はご迷惑をおかけすることになりますが、無事に完成したあかつきには綺麗なバラとともに私たちが手掛けた橋脚を横目にでも眺めていってください。
お久しぶりです。（n回目）
今回は二本立てでお送りいたします。
まず一つ目は、弊社が受注している工事についてかる～く紹介いたします！
弊社は現在、複数の工事を請け負わせていただいています。そして、その中の一つである【国道２０８号の下部工工事】に私は携わらせていただいてます。
正確には、国道208号の一部である【有明沿岸道路】の施工に努めており、有明沿岸道路とは重要港湾三池港、九州佐賀国際空港など広域交通拠点及び有明海沿岸道路の都市群を連携する地域高規格道路有明海沿岸道路の一部を構成するとともに、一般国道208号の交通混雑の緩和及び交通安全の確保を目的とする道路です。（国交省様より一部抜粋）
私たちが施工する場所は、荒尾市といって福岡と熊本の県境に位置します。県と県を結ぶ工事なだけあって、たくさんの建設会社が集い技術力を集結させ道路(有明沿岸道路)を完成させていきます。
完成イメージとしてはこのような感じ。
弊社は道路を支える橋脚の部分をつくっています！
ご迷惑をおかけしますが、騒音対策や安全対策など徹底して行いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。二代目です。
まずは、皆さま残暑見舞い申し上げます。
まだまだ残暑とも呼べないほどの暑さは続きますので、昼はよく食べ夜はよく寝てお体のほどご自愛ください。
さて、本題ですが会社にてガーデニングをはじめました。といいますのも、会社の正面玄関には花壇があるのですが、低木しか植わっておらず草は伸びっぱなし。せめて会社の顔である玄関はなんとかしなければいけないと思ったのが始まりです。
この状態から草を抜き、土を耕し環境を整えます。
最終的にこのようになりました。今後、花壇いっぱいに植えていく予定です。
お気に入りのUPがこちら↓
ついでに余った培養土をつかい、ハバネロと秋きゅうりも植えます。何気に一番の目的がきゅうりだったりするのは言えませんが・・・
１０月～１１月頃が収穫時期とのことで、会社に来られた方はぜひ、花と合わせて一目だけでも目をくれてあげてください。
タイトルにも書きました通り、本日より二代目として私「O方」も本ブログを更新させていただくことになりました。
皆さま温かい目でご閲覧のほどよろしくお願いいたします。
さて、私事ですが今回の連休を利用し家族で内牧へ行くことに。
写真は、内牧でも屈指の絶景スポットであるそらふねの桟橋（田子山展望台）で撮影しました。
ここへ到着するまでに、狭い林道を上りさらに数100m近く歩くことになります。
しかし、そんな林道を登りきり桟橋の先へ着くころには、それまでの暑さも汗の不快感も、まるでこの景色を知られたくない誰かが仕組んでいたと言われても納得してしまうような、そんな雄大な光景が広がっています。
この林道を登る途中にはヤギがお出迎えしてくれるカフェが併設されており、牛乳やレモンスカッシュなどが売られています。
乾いた喉も心も、内牧の絶景と冷えたドリンクで潤して帰られてはいかがでしょうか。
昨日は、夏本番のような暑さでした、晴れていた空が黒く染まり、雷と夕立がありました。
しばらくするとまた、空が明るくなり青空が見えて、その時に、薄い虹が出ていました。
