使用方法３

さぁここからが大切な部分です。

開催日選択をしてインジケーター画面が出てきます。

ここで最初にする作業は、各会場ごとに１２レースの
インジケーターがでています。

Ｍａｒｓ，Ｊｕｐｉｔｅｒ，Ｖｅｎｕｓもしくは、
無印、×などです。

まず最初に各会場ごとに無印と×の総数（足した数）を
数えてください。

合計数が６以上の会場はその時点で見送りです。

写真のように７月３日のインジケーターなら、
函館と福島は見送りとなります。
函館は８、福島は９となり６以上ありますから。

ここで阪神会場は５ヶですから、自動運転推奨会場となります。

その次に同じインジケーター（Ｍａｒｓ，Ｊｕｐｉｔｅｒ，Ｖｅｎｕｓ）
が連続して３ヶもしくは４ヶ連続しているかを探します。
この場合インジケーター上部にＭ見送りやＪ見送りと書いてある場合は不可です。
またメインレースが含まれている場合も不可となります。

この日は３・４・５ＲでＭａｒｓが連続してますので、この時点で
本日は阪神会場でＭａｒｓのＳａｆｅモードを選択して自動運転が決定されます。

このように無印または×が５ヶ以下の会場で、同じインジケーターが３もしくは４ヶ
ある場合はそのインジケーターのＳａｆｅモードで自動運転をセットしてください。

またセーフモードを２会場以上選択できる日もあります。
その時の選択優先順位は下記の通りです。
西メイン会場＞東メイン会場、西メイン会場 ＞ 西会場地方 、東メイン会場 ＞ 東会場地方