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ちょいと、
(
Hiron
)
2016-10-05 08:52:20
護身用購入者が通ります。
真夏日の通り者
(
i_@前髪を掴みたい
)
2016-10-05 23:23:15
「これを胸に入れていたおかげで、九死に一生を得ました」
とか、そういうエピソードができるのだろうか。
でも、護身は無理かもしれないが、
御加護はあるような気はするわねぇ。
圭子さんに守られているような、そんな感じが。
守られているよ絶対…
(
みー
)
2016-10-06 00:06:38
私の姉も来てくれたから…たった一度きりだけど。
私あのぉ霊感が強くて。
でもその日は、普段全く霊を見ない私の身内がね、
私の背後にふっと姉を見たんです。
ちょうどその日は節目のお祝い事がありまして。
しかも、亡くなってから、3年か4年後に…。
その時でも嬉しかった。
だからきっとヒカルのお母さまも、見守ってくれて
いると、思います。
ということはだ
(
i_@秋ふかし芋
)
2016-10-07 23:44:14
今もきっとあなたの後ろに、、、ってお姉さん正面に出てきたりぃな。
恥ずかしがり屋さんやったんやろか。気配だけがする。
それが『Fantome』ですなぁ。私アクサンつけへんなそういや。読めるからええんやけど。
気づき…
(
みー
)
2016-10-08 17:14:17
本当にそう!
「えっうそやん。私こそ会いたかったのに…。なんで
?めっちゃ水くさいやん」って…。
でも私この時やっと少しだけど救われたんですよね。
やっぱり数年、自己嫌悪と罪悪感で一杯だったので。
自分を臆病にしてしまった原因の一つと言うか…。
後何かこうずっと後ろめたい気持ちがあって。
それに当初はどうしても夢の中に出て来て、叫びなが
ら名前を呼んだりとかも…やっぱりありました…ね。
絶対に忘れてはいけない、絶対に…絶対に…。
何か自分がすごく汚れた人間になったような気がして
…。
しかも…それに加えて、最後の電話での会話。
もうドラマの世界ですよね。こうなったら。
やっぱり繰返し繰返し、思い出しては後悔して…。
もう本当に失敗、ううん、大失敗したなと…。
でも…でも…ねっ。
この長い年月を経て会いに来てくれた一瞬…その一瞬で気づいたんです私。
何か気が少し楽になったと言うか…。
ずっと張り詰めていた自分、もう不自然な自分は…
捨てよう…と。
「日々忙しいんだからいいやん。別に忘れる日も
あるよ」って…。
姉がね…わざわざ教えに来てくれたような気がしたん
です。
怒っているんじゃないか、もしくは恨んでいるんじゃ
ないか…って毎日ずっと怯えていたんだけど…。
…姉が亡くなってから家族でもっと、話し合いをすれ
ばよかったのかも知れませんね。
結局…それもなく。だからずっと宙ぶらりんな感覚な
んでしょうね。
ヒカルは…ほんと…どうだったんでしょうね。
『Fantome』
…自分に責任を持つ…
…事実を語る…
…傷つくことを恐れない…
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とか、そういうエピソードができるのだろうか。
でも、護身は無理かもしれないが、
御加護はあるような気はするわねぇ。
圭子さんに守られているような、そんな感じが。
私あのぉ霊感が強くて。
でもその日は、普段全く霊を見ない私の身内がね、
私の背後にふっと姉を見たんです。
ちょうどその日は節目のお祝い事がありまして。
しかも、亡くなってから、3年か4年後に…。
その時でも嬉しかった。
だからきっとヒカルのお母さまも、見守ってくれて
いると、思います。
恥ずかしがり屋さんやったんやろか。気配だけがする。
それが『Fantome』ですなぁ。私アクサンつけへんなそういや。読めるからええんやけど。
「えっうそやん。私こそ会いたかったのに…。なんで
?めっちゃ水くさいやん」って…。
でも私この時やっと少しだけど救われたんですよね。
やっぱり数年、自己嫌悪と罪悪感で一杯だったので。
自分を臆病にしてしまった原因の一つと言うか…。
後何かこうずっと後ろめたい気持ちがあって。
それに当初はどうしても夢の中に出て来て、叫びなが
ら名前を呼んだりとかも…やっぱりありました…ね。
絶対に忘れてはいけない、絶対に…絶対に…。
何か自分がすごく汚れた人間になったような気がして
…。
しかも…それに加えて、最後の電話での会話。
もうドラマの世界ですよね。こうなったら。
やっぱり繰返し繰返し、思い出しては後悔して…。
もう本当に失敗、ううん、大失敗したなと…。
でも…でも…ねっ。
この長い年月を経て会いに来てくれた一瞬…その一瞬で気づいたんです私。
何か気が少し楽になったと言うか…。
ずっと張り詰めていた自分、もう不自然な自分は…
捨てよう…と。
「日々忙しいんだからいいやん。別に忘れる日も
あるよ」って…。
姉がね…わざわざ教えに来てくれたような気がしたん
です。
怒っているんじゃないか、もしくは恨んでいるんじゃ
ないか…って毎日ずっと怯えていたんだけど…。
…姉が亡くなってから家族でもっと、話し合いをすれ
ばよかったのかも知れませんね。
結局…それもなく。だからずっと宙ぶらりんな感覚な
んでしょうね。
ヒカルは…ほんと…どうだったんでしょうね。
『Fantome』
…自分に責任を持つ…
…事実を語る…
…傷つくことを恐れない…