コメント
Unknown
(
T
)
2009-03-09 21:45:09
初めまして。
僕も宇多田ヒカルさん大好きなので、とても嬉しくいつも読んでいます。
熱くなるにも周りにそんなに好きな人もおらず、悶々としています(笑)。
ほんと、今回は売る気ないですよねー。まさかの土曜日発売だし。
テレビスポット流れてるらしいですが、見ないし(笑)。
売上には拘りたくないとは思いつつも、UMGも日本においてもプロモをある程度して、満を持して発売して欲しいです。
周りにもまだまだUtadaはいけるんだよー!と知らしめてやりたいんです。
凄い才能の持ち主ですし・・・。
だからこそ今回のことは自分のことのように悔しいです。
すみません。熱くなってしまいました・・。
はじめまして!
(
i_
)
2009-03-10 01:45:41
書き込み、ありがとうございますm(_ _)m > Tさん
ココであれば、どれだけ熱く語っても突出することはありません(笑)
好きなだけ書き殴っていってくださーい。
やっぱり、中身が充実しているのに
売上だけをみて「落ち目だなぁ」とか言われるのはイヤですよねぇ。
中身がつまんなくなって落ちていくのは仕方ないけれど、、、。
まぁ、今回は米国主体のプロモということだし、
日本人は自国のアカデミー賞より米国のアカデミー賞の方が好きな人種らしいので(笑)、
5月以降のアメリカの人気が逆輸入されてくるころまで、
じっくり“後の先”気分で待つとしましょう♪
少しの間、耐えないといけないかもしれませんが(^^;
海の向こうと駆け引きをしながら
日本先行発売を勝ち取るのは、
結構な苦労らしいですよ。
向こうからしたら、日本盤が売れようが
輸入盤が売れようが同じなので、
特に先行発売を赦したいわけでもない。
日本からすると、値段で圧倒的に
負けるので、一日も早く国内盤を出したい。
その綱引きが、一日ずつの譲歩や妥協によって、
土曜日発売になったりするようです。
そこらへんは、ユニヴァーサル・ジャパンのみなさんの
苦労の跡だと思って多めにみてあげてくださいな(^_^;;
Unknown
(
musiqmusiq
)
2009-03-15 02:57:50
ネットサーフィンをしていてここに辿り着きました。Utadaの今回のアルバムに関して、非常に興味深く読ませていただきました。確かに今回のアルバムのアメリカでの一定の成功は必要でしょうね。個人的にはこれからも彼女の英語のアルバムは聴いていきたいので、是非とも応援したいところですが、初日の日本の売り上げはあまり芳しくなかったようですね。。。是非頑張ってほしいです。
こんばんは~。
(
i_
)
2009-03-16 02:06:38
> musiqmusiqさん
ご訪問、ありがとうございますm(_ _)m
今回のアルバムは、日本で余りプロモーションせずに発売日を迎えましたから、
デイリーチャートの推移は、ほぼ予測通りといえます。
(僕のウィークリーの予想は8.7万、デイリーは土日で2.7万ずつ2日間で5.4万です。)
つまり、これはレコード会社からすれば
“織り込み済み”の結果だといえるのではないでしょうか。
それだけ今回はアメリカでのプロモーションに比重を置いているのだと
思われます。
なにしろ、この投稿時点での
“アイランド・レコーズのトップページ”がUtaDAなんですからね。
ウィークリー・トップ・プライオリティってことでしょう。
4年半前とは明らかに気合が違う様子です。
きっと売ってくれると期待していましょう(^^)
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僕も宇多田ヒカルさん大好きなので、とても嬉しくいつも読んでいます。
熱くなるにも周りにそんなに好きな人もおらず、悶々としています(笑)。
ほんと、今回は売る気ないですよねー。まさかの土曜日発売だし。
テレビスポット流れてるらしいですが、見ないし(笑)。
売上には拘りたくないとは思いつつも、UMGも日本においてもプロモをある程度して、満を持して発売して欲しいです。
周りにもまだまだUtadaはいけるんだよー!と知らしめてやりたいんです。
凄い才能の持ち主ですし・・・。
だからこそ今回のことは自分のことのように悔しいです。
すみません。熱くなってしまいました・・。
ココであれば、どれだけ熱く語っても突出することはありません(笑)
好きなだけ書き殴っていってくださーい。
やっぱり、中身が充実しているのに
売上だけをみて「落ち目だなぁ」とか言われるのはイヤですよねぇ。
中身がつまんなくなって落ちていくのは仕方ないけれど、、、。
まぁ、今回は米国主体のプロモということだし、
日本人は自国のアカデミー賞より米国のアカデミー賞の方が好きな人種らしいので(笑)、
5月以降のアメリカの人気が逆輸入されてくるころまで、
じっくり“後の先”気分で待つとしましょう♪
少しの間、耐えないといけないかもしれませんが(^^;
海の向こうと駆け引きをしながら
日本先行発売を勝ち取るのは、
結構な苦労らしいですよ。
向こうからしたら、日本盤が売れようが
輸入盤が売れようが同じなので、
特に先行発売を赦したいわけでもない。
日本からすると、値段で圧倒的に
負けるので、一日も早く国内盤を出したい。
その綱引きが、一日ずつの譲歩や妥協によって、
土曜日発売になったりするようです。
そこらへんは、ユニヴァーサル・ジャパンのみなさんの
苦労の跡だと思って多めにみてあげてくださいな(^_^;;
ご訪問、ありがとうございますm(_ _)m
今回のアルバムは、日本で余りプロモーションせずに発売日を迎えましたから、
デイリーチャートの推移は、ほぼ予測通りといえます。
(僕のウィークリーの予想は8.7万、デイリーは土日で2.7万ずつ2日間で5.4万です。)
つまり、これはレコード会社からすれば
“織り込み済み”の結果だといえるのではないでしょうか。
それだけ今回はアメリカでのプロモーションに比重を置いているのだと
思われます。
なにしろ、この投稿時点での
“アイランド・レコーズのトップページ”がUtaDAなんですからね。
ウィークリー・トップ・プライオリティってことでしょう。
4年半前とは明らかに気合が違う様子です。
きっと売ってくれると期待していましょう(^^)