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スローガンを (小さな声で)
2013-09-14 14:53:54

You Tubeで、”美空ひばりのカバーした『恋人よ』（五輪真弓の）を聞いて、ぞくぞくし、涙が出た。
歌は、感動を与える。メッセージを伝える。人に影響をあたえる。
誰かが言った、”歌手は所詮消耗品”というのは大きな勘違い。そこにいない人、見えないところを想像できないのかな。
エディット・ピアフもあった。Blow your Whistleも。

短い人生で、いろんな感情、人生、感動を、経験したと否に関わらず共有する。影響の与え方は映画よりも小説に近いかも。それが単なる消耗品という発言は悲しい。受けてのほうを見ていなかったのかも。
食品のように必需品ではないが、音楽の果たす役割は大きい！！あら、音楽論になっちゃった。
そして、聞くだけでなく、自分達も歌えるのがほんとは素晴らしい。聞いたら歌いたくなるのがいい。
かしこまって、拝聴するだけなんてつまらない。
藤圭子さんの歌、聞いた瞬間、覚えて、歌いたくなる。
石坂まさをさんのメロディーは、歌詞ほど暗くも冷たくもなく、圭子さんの声は生命力にあふれ、力強い。だから、はやったのかな。
”夜が冷たい、新宿の女”…夜に負けるもんか！！と聞こえる。
歌の持つ力を信じ、歌を愛し、生きている限り歌い続けた人々に、多くの人々が感謝しているでしょう。
たぶん、政治家やいろんな人々ができないことをできるのです。
偉大な存在である音楽家の地位向上運動をしよう！ー！
 
 
 
論点がずれていました～ (小さな声で)
2013-09-14 17:04:00
メジャーでビッグになりすぎたヒカルさんが、今後いかにマイナーに（騒がれすぎないように、メディアの餌食にならないように）生きていくか…ですね。
悩みはもっと深い。売れないよりも？
しかし、めげずに、と祈るばかりです。
 
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