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人には危険を察知した時に、
(
odyssey
)
2008-02-03 00:55:35
普段は出ない力が出る、いわゆる「火事場のバカ力」は科学的に証明されている。
人は体の負担を軽減する為、無意識のうちに80%位の力しか出せない様になっているらしい。それが極限状態に陥った時に防衛本能の為、体のセーブが解かれ100%の力を出せる様になるらしい。
よって、締め切りに追い立てられている時はモチベーションMAX、上上下下左右左右BA(笑)になる訳だ。
なので、こういう極限状態だからこそ、人の心を打つ作品が出来るのではないだろうか?ね?
> うぉでっしぇぃ
(
i_
)
2008-02-03 04:41:51
我々80年代JUMP世代は“火事場のクソ力”で刷り込まれているよ~。
( ま た ク ソ か ッ ! (爆) )
日曜の朝(おぉ、もう朝だw)で唄ってるように、
締め切りとか打ち合わせとかあるほうが好きなんだよw
自分でSだSだといってるわりに、
自分自身に対しては徹底的にマゾヒスティックなんだよね~(^^;
わざと感動的な作品を作るために自分を極限状態に
追い込んでいるとすると、なんというか、あきれる。(笑)
でも実際、今迄凄まじい数の名曲を
そうやって生み出してきたというのなら、
Hikkiにとってはそれが“普通”なのかもしれないね。
Unknown
(
Shu
)
2008-02-03 11:41:33
オハヨーゴゼェマス、i_さん、odysseyさん。
久し振りに“UtaDAのインタビュー”をクリックしてHikkiのメッセをみてきました。
前からおもっているけれど、日本と外国のインタビューでのHikkiの自分のだしかたが随分違いますよね。
外国でのほうが“性格の素”を遠慮なく出していておもしろい。(UtaDA翻訳BBSに感謝、アーメン)
曲創りは大変だろうなぁー、とはおもっていたけれどあの才能あふれるHikkiがあそこまで追いつめられていたとは!
抱きしめて頭をナデナデしてあげたい気持ち。(デヘヘヘ妄想っていいなぁ、涎)
でも彼女の場合、いい子のイメージで浸透しているのを嫌って悪いところを誇張して云っているふしがある。
基本的にHikkiがSかMかではi_さんに同感。(笑々)
かのビートルズがあまりに忙しく、移動中の車の中で曲創りをしていた、と云うように極限に追いつめられたほうが名曲が生まれるみたい。
それとも、心身ともに極限状態に追い込まれると脳の中にある種の科学物質が生じるのかな。
こうして出来た曲をありがたく聴かさせていただきます、感動しながらねHikki。
(キー打つのが遅いので昼近くなってしもうた、汗々)
> Shuさん
(
i_
)
2008-02-06 02:01:16
そうなんですよ、Hikkiは日本語で話すときと
英語で話すときでは、性格まで変わってくるんですよね。
僕の翻訳は、まぁ実際それが思い込みや偏見からきているかもしれないので、
正確かどうかは、わかりきりかねますが・・・。
でも、考えてみると僕も地元の方言で話すときと
標準語で話してるときではいささかキャラが違います(^^;
太平洋をはさんだ国同士のコトバを使い分ければ、
自ずとキャラが違ってくるのも、当然なのかもしれません。
メディアのつくるイメージは常に一面的ですから、
テレビにうつらない性格に関しては、
必要以上に声高に叫ばなければならないのかもしれませんね。
最近のHikkiはそういったところも超然としているようで、
もはやどうとってくれてもいい、くらいの構えでいるようです。
最も、誤解されたらやっぱり傷つくであろうこともまた
想像できますが・・・(エントリ“慣れ”参照)。
極限状態で分泌される伝達物質といえば
有名なアドレナリンですね。瞳孔がくわっと開く、というw
もしかしたらHikkiが締め切り間際に徹夜するときも
アドレナリンみなぎりまくりで瞳孔かっぴらいて
作業に夢中になってたりするのかも・・・
長時間のアドレナリン分泌はキケーンなのですがね(^^;
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人は体の負担を軽減する為、無意識のうちに80%位の力しか出せない様になっているらしい。それが極限状態に陥った時に防衛本能の為、体のセーブが解かれ100%の力を出せる様になるらしい。
よって、締め切りに追い立てられている時はモチベーションMAX、上上下下左右左右BA(笑)になる訳だ。
なので、こういう極限状態だからこそ、人の心を打つ作品が出来るのではないだろうか?ね?
( ま た ク ソ か ッ ! (爆) )
日曜の朝(おぉ、もう朝だw)で唄ってるように、
締め切りとか打ち合わせとかあるほうが好きなんだよw
自分でSだSだといってるわりに、
自分自身に対しては徹底的にマゾヒスティックなんだよね~(^^;
わざと感動的な作品を作るために自分を極限状態に
追い込んでいるとすると、なんというか、あきれる。(笑)
でも実際、今迄凄まじい数の名曲を
そうやって生み出してきたというのなら、
Hikkiにとってはそれが“普通”なのかもしれないね。
久し振りに“UtaDAのインタビュー”をクリックしてHikkiのメッセをみてきました。
前からおもっているけれど、日本と外国のインタビューでのHikkiの自分のだしかたが随分違いますよね。
外国でのほうが“性格の素”を遠慮なく出していておもしろい。(UtaDA翻訳BBSに感謝、アーメン)
曲創りは大変だろうなぁー、とはおもっていたけれどあの才能あふれるHikkiがあそこまで追いつめられていたとは!
抱きしめて頭をナデナデしてあげたい気持ち。(デヘヘヘ妄想っていいなぁ、涎)
でも彼女の場合、いい子のイメージで浸透しているのを嫌って悪いところを誇張して云っているふしがある。
基本的にHikkiがSかMかではi_さんに同感。(笑々)
かのビートルズがあまりに忙しく、移動中の車の中で曲創りをしていた、と云うように極限に追いつめられたほうが名曲が生まれるみたい。
それとも、心身ともに極限状態に追い込まれると脳の中にある種の科学物質が生じるのかな。
こうして出来た曲をありがたく聴かさせていただきます、感動しながらねHikki。
(キー打つのが遅いので昼近くなってしもうた、汗々)
英語で話すときでは、性格まで変わってくるんですよね。
僕の翻訳は、まぁ実際それが思い込みや偏見からきているかもしれないので、
正確かどうかは、わかりきりかねますが・・・。
でも、考えてみると僕も地元の方言で話すときと
標準語で話してるときではいささかキャラが違います(^^;
太平洋をはさんだ国同士のコトバを使い分ければ、
自ずとキャラが違ってくるのも、当然なのかもしれません。
メディアのつくるイメージは常に一面的ですから、
テレビにうつらない性格に関しては、
必要以上に声高に叫ばなければならないのかもしれませんね。
最近のHikkiはそういったところも超然としているようで、
もはやどうとってくれてもいい、くらいの構えでいるようです。
最も、誤解されたらやっぱり傷つくであろうこともまた
想像できますが・・・(エントリ“慣れ”参照)。
極限状態で分泌される伝達物質といえば
有名なアドレナリンですね。瞳孔がくわっと開く、というw
もしかしたらHikkiが締め切り間際に徹夜するときも
アドレナリンみなぎりまくりで瞳孔かっぴらいて
作業に夢中になってたりするのかも・・・
長時間のアドレナリン分泌はキケーンなのですがね(^^;