あの時はもうすぐ36歳の年男を迎えていましたが・・
時が過ぎるのは早くてあれからいつの間にか7年が過ぎました
生きていればきっと「お前は42歳の厄年だから気を付けて生活しろよ」と言っていたでしょうね・・
忘却と言う言葉があります、いつまでも悲しみに身をおいている訳にはいかない
僕の人生を歩んでいますよ。
あれからこの世は嘘にまみれ生きにくい世のなかとなりました
DSとか言われる奴らが個人の価値観を全世界に押し付け勝手なふるまいの中で生きてますよ
今。この世では事実を言うと殺される真実を追求すると消されるという世になりました
https://x.com/PoppinCoco/status/1804011499004006653
お前が考えてもおかしな社会でしょう・・・
今日はのんびりしてお前を懐かしみましょう。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね
そうですね・・当時そらママさんもまるで直ぐに起こった事実を知つておりましたよね
忘れる事はないでしょうが、思い出すと辛い時があります。
当時は悔しさだけでしたね
おかげ様でここまで強く生きて来ましたし、これからも強く生きて行きましょう・・
そらママさんご丁寧にありがとうございます。
感謝申し上げます。
一年生さんと次男が一日違いなのですね
生きていれば42歳の厄年でね・・
親父やお袋の葬儀では当然順繰りでの人生のお終いなので覚悟がありましたが次男は前の晩に会って翌朝には僕が第一発見者になった訳です・・・
はい、耐えて来ましたよ・・
有難うございました。
あの悲しみの日から7年経ったのですね、
何時までも忘れることは無いでしょう~
悲しくっても悔しくっても生きていかなければなりませんよね、
今日は息子さんのことを一杯偲んで上げて下さいね。
合掌
次男さん自分とは一日違いの誕生日なのですね~
父が亡くなりやはり7年になりますが早いものですね~
自分は当時の悲しみは大部薄まりましたが
息子さんを亡くされたシンスケさんの悲しみは
自分の比では無いでしょうね~
良く耐えられましたね~