岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

棺桶に片足を突っ込んでいながらも、

26日の夜なのか、27日未明なのか、
夢から覚めた。
中学時代の初恋の相手が、
その夢物語の中心人物だった。
ただし、そこに現れた顔は中学当時の美少女の顔ではなく、
かなり「荒れ果てた顔」だった。
その顔は、実生活において、
私が過去に見た顔ではなく、
私が夢の中で作り上げたものだった。
その夢の中で、
私には大事な用事(卒論の執筆だったかな)があったのだが、
彼女との逢瀬を優先するという場面があった。
棺桶に片足を突っ込んでいながら、
なぜこんな昔の憧れの同級生を夢に見るのだろうか。

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