男性が妻の異変に気付くには、時間が掛かる。
もともと、ほとんどの男性は日中は外で働いているため、
平日の日中に妻が何をしているのかが分からない。
女性はウソやアリバイ作りが狡猾で、簡単にはボロをだしません。
妻の浮気では、最低でも2回泣かされます。
1回目は、浮気をされたことによる「悲しみの涙」
2回目は、居直り、責任転嫁し、嘘八百でその場を切り抜けようとする
妻の姿を見ての「情けなさと怒りの涙」です。
大切な子どもを守るため、
親権を争って弁護士を通した話し合いとなった時、
あらかじめその「居直りと嘘」の対策をしていなかった男性は、ほとんどの場合窮地に立たされます。
浮気しているだろう、家事をしないだろう、夜家にいないだろう、、、
そんなことをいくら並べ立てても、そういう場では何も意味が無いのです。
役に立つのは「確たる証拠」ただ一つ。
証拠を伴った妻の重大な欠陥の指摘だけが、
居直りと嘘を破ることができるのです。
妻の浮気