ペピーノ好き音楽にならない!

生きることについてたくさん説明していきます。

中国4000年の味、いずの真相

2014-04-30 10:56:46 | 日記
こんにちは。今日は中国4000年の味、いずれに行ってもそこそこ美味しいはずと思いこんでいたが、そうではないとドイツで悟った。油でギトギトなだけの炒飯、伸びきった麺。なのに沢山お客がいた。欧州のスキー場では、快晴の時はトレーナーなどで滑る人もいる。あまり周りを全く気にせずホイホイと滑っている感じが自由で羨ましい。後先を考えていない。日本人には珍しくなくなった、「お帰りなさいませ、ご主人様」がNYにも進出したとの事。秋葉原のようにリボンにメイド服という女の子憧れの服なのでここはバイトしたい乙女がたくさん待機している。

パリジャンというパンがあるように、フランスのパン、なおさら美食家が集うパリのパンは一級品だ。また、多くのパン職人が朝早くから買えるのがポイントが高い。ドイツの人達は、日本人と比較してベジタリアンを選択している人が高い気がする。彼らはだいたいスリムで、ちょっと野性的な雰囲気を醸し出している。かなりお豆腐好きだったりもする。京都、宮川町の芸者さんは美しい人ばかり。10代の若かりし頃から親と離れて住み、三味線やお唄を猛稽古します。私みたいなのが着物着てぽっくりを履いておしとやかに歩いても、素人だと丸わかりです。海外の人は気づかないかな?

ゆったりとした富良野の情景にはやっぱり相応しい、あの鼻歌。時季によってカラーが変わり、訪れるたびにほっこり。果てしない空を見ながら優しい味わいのソフトを食す。親子の娯楽、ここにあり。函館に初めて行った時のこと。イカを釣るという初の試み。タンクの中を泳ぎまわるイカを誘い込むだけでいやに熱中してしまった。ヒットしたイカは、釣り場でワタを出し、皮を剥ぐ。ウマさは言うことなし。ドイツに限らず、欧米の人々は光をかなり重要視している。蛍光灯の明るいけれど白々とした明かりではなく、たくさんのキャンドルを本当にたくさん利用する。ではでは、また~!

親戚の人で、毎年ごとにプ・・・

2014-04-24 01:44:52 | 日記
こんにちわ。お元気ですか?親戚の人で、毎年ごとにプロの写真家に愛犬のスナップを数えきれないほど撮ってもらい、卓上カレンダーとして配っている人がいる。もらって嬉しい人も中にはいるかもしれないが冷めた目で見られる可能性も存在する。私の友人はブリーダーとして仕事をしています。その彼女が勤めているところで犬好きのかっこいい男子と知り合いになってうまくいけば近ぢか一緒に住むらしいです。別れる時に、ワンコを育てるのは誰か裁判にまで発展する事がおおいようだ。近年では愛犬も子供と全く同じような存在だ。当の2人にしてみれば全くもって切実なもめごとである。

家の一番いい場所を、猫はどのようにしてか知っている。あったかくて過ごしやすいところにあっという間に動いていて、そろそろそこに人が腰かけようとすると自分が先客だと睨む。犬は冬でも全然平気と思われているようであるけれど、実はとても寒さに弱い。真冬になるとエアコンが一番あたるところを定位置としており、ほっておくと低温やけどになりそうだ。うちのジャックだけなのか、いやいやテリアという犬種は皆そうなのか、どっちにしろひたすら地面を嗅いで、いつも口に出来ないかと求め続けている。満腹中枢がないのだろうか?

おもちゃは仔猫だけが興味を持つものと思っていたが、そうではなくてなんと成猫にも夢中になるようだ。ただし、すぐに飽きてしまうところはどうにもにゃんこっぽい。家族のだれにつくか、ワンコは観察してわかっている。それでも、何匹もいるところではそれが必ずしも一致しないところが面白い。ワンコはワンコでトップのいるのだ。我家のタロは他の犬に比べて命が短いらしい。そのくらい、責任感を持って日夜気を張って、自分に出来ることをしようと努力を重ねている。優しげな佇まいは心を打つものだ。それでは、今日はこの辺で。有り難う御座いました。

今日ですが、ママさんヨガのことなら

2014-04-17 20:49:01 | 日記
突然ですが、今日ですが、ママさんヨガできるんだろうか?なんて心配をしてたんですが、最初にストレッチをしている中でなんとなく機嫌が直っていったみたいで、いい感じでお友達と遊びだしたんです。ヒーリングをしてもらうときというのは、その申し込みの時点で心臓がバクバクしますね?例えば申し込み予約をしただけなのにかなり収まったり(笑)割と心が弾みました。母の日プレゼントに花を贈る場合は、最近はネットでお届け日を指定して頼むのがどう考えても使いやすいです。訪れるのは難しい有名花店から簡単にお取り寄せできるからほんとにいいです。

内布の裁断に取りかかろうと思ったその時に、肝心の型紙が見当たらないことが分かってさあ大変。これぐらいはへっちゃらです。いつも内袋の型紙を用意するときは、表袋に使う型紙を家でコピーして手軽に作ってるんですよ。PCモニターを長時間見ているといつも見え具合が気になります。あとここ数か月間は白い所を見た時に黒色の点状のものが眼に入ってしっくりこない毎日の生活です。全行程通して1時間程という感じでしたね。この他にもやってみたい体験工房はあれこれありました。ですから何個かはチャレンジしたかったのですが、そこの後にも行かないといけない所がありこれ一つだけにしておきました。

実は「シロワニ」は、サメの大型種のことですが、一般にはその性格はおとなしいとのことです。ですからシロワニを飼っている水族館というのは、全体の中でも結構多いという事です。平日とは言え釣り人の姿はそこかしこに見えます!そのうちの多くがどうもへら釣りの釣り人に見うけられますが、ルアーフィッシングを楽しむ人も事前に予想したよりたくさんいたんです!観る者をぐるりと囲むみたいな感じで、それぞれの作品が幾分隣のタピスリーと間を開けて、壁掛けになって鑑賞できるようになっていました。その様子はまさに圧巻!一枚一枚の作品の大きさは大きいものばかりでした。それでは、また!

使われているブドウの品種について

2014-04-11 12:09:52 | 日記
さて、先日、使われているブドウの品種、有名な「シャルドネ」は、白ワイン専用のブドウとしてもしばしば用いられているそうです。緑色した爽やかなみずみずしさが特徴のぶどうであり、かなり美味しく頂けそうです。サンデネベットという商品は微炭酸水という性質ながら非常に飲みやすいミネラルウォーターなんです。だから水は軟水に慣れている私達のような日本人にも一切抵抗を感じずに召し上がれます。ここ最近は各種メディアに人気の健康志向により、ワインは大変広く愛飲されているようですよ。身近なスーパーでは、たった500円で簡単に手に入る世界のワインというのもあります。

私がいった鍼灸は、山手線沿いの駅から歩いて6分という鍼灸院です。不妊が専門のところではなく、普通の症状、例えば捻挫の治療の方というのも来院してました。裏も表も使えるダブルの布。昨今人気ナンバーワンでどこでも皆さんお教室で作っておられますが、ダブルだから布が重いですし伸びるし引っ張られるしで、結構縫いづらい布ですので大変です。恐る恐るカエル館へと進んでみると、中はロッジ風で思った以上にいいんじゃない?という空間。この中にいるのがカエルじゃなくて他のものならさらにすばらしいんだけど。

身近ですけどお茶は不思議と気持ちが落ち着きますね。お茶に入っているテアニンには、心と体をリラックスさせるといった、夢のようなパワーを持つようですよ。”兵庫ダンス競技会”という大会に出るということで兵庫県神戸市にある三宮ホールに行って来ました。ここの会場には初めて来ました。大きなコンサートもできる会館ですので、驚く程設備も立派な場所で感動しました。今日もまた娘の送り迎えなので楽しみにしていたブラックバス・フィッシングは我慢。圧倒的に釣りに適した時間に送迎をしないといけないのでここは諦めてパソコンに向かって座っているのです(笑)次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

意識がない急患の人でもちの真相

2014-04-05 11:13:35 | 日記
さて、いきなりですが、意識がない急患の人でもちゃんと言葉を聞き取っている事があるそうだ。これは駆けつけた家族にとって、信じて声をかけ続けることも意味を成しているという希望になっていく。励まし上手な人は、人気者だ。がみがみと言われることなく、ただそこにいてじんわりと聞いてくれている感じが必要だ。柔らかい笑顔と絶妙な空気感は大事である。なんでも、見えないようにして手首を切りつけたように見せかけて常に真っ赤な血が出続けていると感じさせることでショック死をする人もいるという。そんなこともあるぐらい想像する力は、恐ろしい。

一つの事しか見えないような変わり種の人も構えずにピュアな気持ちで尋ねてみると向うも嬉々として話してくれてワクワクする。気付いたのだけれど、彼らはそんな時なんだか目がランランとして別人のようだ。忘却の彼方へ置き去りにしたような内容の話を覚えていてくれて、いきなり、「これ、好きだって言ってたから」と言って手渡されると、あきれるのと同じぐらいワクワクして、その事で注目度が上がる。言葉にならないような輝く夕日にただ何も言えない私とは逆に友達が普段では信じられない上手い言葉を詠んだ。こうして突然のように涙があふれて遠くなったような気がした。

自動的に話を合わせてきて表面上でしか聞いていない人よりも、少し位もめるような事があっても思っていることが見える人の方がわかりやすいし、気持ちいい。共通の限られた話題が出来るとあっという間に身近に感じる。その内容が滅多にない状況であればあるだけなおさら、ドキドキする気持ちが湧き出てきておかしな気分になる。同じ話題で話せる人というのは滅多にない。それなりに見目麗しくても、自分から多少は働きかけないとそんなに恋は発展しないものだ。一方で、どちらかというとブ男君であっても次々行く人は彼女が常にいる。では、本日はここまで^^