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興ざめシーン (iina)
2010-10-21 10:22:52
気に入らぬシーンのために評価を減点せざるを得いなんてこと、あります、あります。
映画は誇張して強調したい一面があるものです。監督も、承知で撮り込んだものでしょう。
外国にも、そんな場面を多用しています。
例えば、「ミッションインポッシブル」の後半に、特急列車を追跡するヘリコプターが、
トンネルに突っ込んでも追うなんてあり得ないシーンに興醒めしたりしますが、笑って許して
荒唐無稽な活劇をたのしんだ方がストレスを溜めずに済むことに気づきました。
もちろん、ひとさまざまに受け止め方がありますから、なにをどのように感じても一向に
構いません。            m(__)m
 
 
 
Unknown (uenooo)
2010-10-22 01:01:46
本気で命のやりとりをしていたのを観て、ドキドキハラハラしながら手に汗にぎっていたのです。
そのどちらがどちらの命を取るか取られるかの緊張感いっぱいの戦いの中で死んだはずの人、それもかなりドラマチックに命を奪われた人が、あっさりと後のシーンでほとんど無傷で生き返ってきたらガッカリしちゃったのです。
「本気の命のやりとり」っていう映画そのものの土台が完全にくずれてしまったのですから。

これはやっぱり、このシーンが嫌いだ、とか、この部分が荒唐無稽すぎる、とかいうレベルの問題じゃないと思うんですよねぇ。
そうは思いませんか?
 
 
 
Unknown (uenooo)
2010-10-22 08:05:19
例えば、「タイタニック」で、最後の最後になぜかジャックが元気そうにあらわれて「やあ、ローズ!」なんて話しかけてきたら、映画全部が台無しですよね。
あのシーンを見た時の気分はそんな気分でした。
なんじゃこりゃ?!って

 
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