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家族の絆って (ビアンコ)
2005-07-06 16:28:13
この本は、たぶん一生読めません。

uenoooさんの、このブログだけで充分に泣いてしまいましたから。

 先日、母が顔にひどい怪我をしてしまったせいもあって、家族のことを考えました。



 若い頃は、家族の絆は重すぎて、煩わしいもののように感じていましたが、今はとっても大切に思っています。

 恋愛結婚した夫とだって、もうラブラブではなくなったけれど、今の家族としての愛情のほうが、より強固なものですし、ね。

 「こっぱずかしいけど」(笑)、男の人がこういうことを書いてくれると、感動してしまいます。



 ダーリンの「バトン・洋楽編」が、仕上がったようなので、近いうちに載せます。見てやってください。
 
 
 
幸せであるように (uenooo)
2005-07-06 22:50:55
僕もビアンコさんのお母さんのことが書かれたブログ読ませていただきました。大変でしたね。ビアンコさんのブログを読んだ時も、自分の母の手術のことを思い出しました。

(あと、フライング・キッズ、僕も好きです。)



この本は、ぜひ読んでみてくださいね。



春には母がそんなことになり、今は自分が肝臓を悪くしているので、これからは自分も親も両方が元気な時ってあまりないのかもしれないなぁ、と思ってます。

ちょっと無理してでも、多少が迷惑がられても、親孝行をしないといけないのかも、なんて思い始めました。親孝行の押し売り、ですけど、それぐらいの気持ちでいないと、毎日があっという間に過ぎ去っていってしまうので。



 
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