コメント
 
 
 
Unknown (ジャックな振動さん)
2010-01-13 12:50:55
円谷英二がなくなったのが1970年。
映画にCGが本格的に導入されるようになったのは1980年代以降なので、円谷英二がCG肯定派だったというのはあり得ない話だと思います。

円谷英二はミニチュア特撮の始祖ですが、「いかに本物らしく作るか」とか「いかに見たことのない映像を見せるか」という思想が根底にあったため、「もし円谷英二がCGと出合っていたら、肯定して使っていただろう」と意見を散見するので、そういう話が大きくなったのでしょう。

僕個人は視聴者として、方法論などどーでもよくて、上手いこと騙してくれれば万事OKです。
先日タロウを数話見返してみましたが、色々物語として見直す部分も多かったものの、やはり第2期の特撮は少々厳しいと思った次第でございます。
 
 
 
なるほど (こーじ)
2010-01-13 23:33:43
>ジャックな振動様
 なるほど、確かに円谷英二氏は70年没ですよね。
 確かに話が大きくなったというのが真実かもしれませんね。

 9日にOAされたウルトラマンタロウではムルロア偏で
光の国が出てましたが、ウルトラ銀河伝説の映像とは
格段の差で愕然とした次第です。
 
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