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違和感を感じませんでした。 (min)
2007-09-18 01:22:29
上手くつないだなと言う印象ですね。
コハナちゃんなら、ハナさんの復帰も可能ですし。様々な可能性を残しつつベストな対応と言うことでしょうか。最後のほうでもいいからハナさんの姿をもう一回みたいですね。
1号2号のダブルライダー、近いところではネクサスもそうでしたが、不利な状況とプレッシャーの中で、予想を超えて世界が広がったり、話が豊かになったり、いい作品になることもあるので、頑張って欲しいですね。

ウルトラマンも放映予定が短くなったり、途中降板（エース、帰マン）や直前のキャスト変更（セブンのアンヌ隊員）トラブルで撮影済みなのに放映いったん中止（コスモス）。いろいろありますね。皆何とか、しのいでますね。
 
 
 
Unknown (まみ)
2007-09-18 06:26:17
私もびっくりしましたが、今思えばうまいことなったなて思います＾＾
やっぱり百合子ちゃんが帰ってこられる場所がないと♪
 
 
 
そうそう (ゆう)
2007-09-18 23:04:05
確かに上手く繋ぎましたねぇ？
途中降板と聞くと、小生は某日本放○協会で放送していた『春よ来い』というドラマを思い出すんですよ。こーじさん。
橋田センセの思いのタケが詰まりに詰まった作品でしたが、木梨夫人で『風の谷のナウシカ～、髪を軽く掻き上げ～♪』と歌ってらっしゃった安田成美サンが降板し、中田喜子サンが代役に…。
両者とも、御本人と全く違うイメージだったので、かなりのインパクトがあって、良く覚えておりますねぇ。

あ、そうそう。ハナちゃん。早く復帰されて欲しいのは山々ですが、今は静養して欲しいなと思っております。
何はともあれ、元気になって帰って来て欲しいですよね！
 
 
 
書き込み御礼 (こーじ)
2007-09-18 23:19:34
＞min様
　最後あたりで体調を治して復帰してくれることを祈りたいですね。
　特撮作品のスタッフは、ピンチをチャンスに替える術を持っているようで心強いですよ。

＞まみ様
　やはり白鳥さんあってのハナですからね。
　子供ではモモあたりを どつき回すのも迫力が違いますから。

＞ゆう様
　そうですね、安田成美と中田喜子では全然イメージが違いますからね。
　やはり特撮モノでは、膨大なエネルギーを消費するのでしょうかね？
 
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