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地元の方しか分かり得ない福岡(九州)の高校野球情報いろいろと教えて下さり有難うございます。奥が深いですね☆ (なにわのヒバゴン)
2014-09-27 06:12:16
最後の地元試合を自らのバットで決めるというところがリアル・スーパースターの証でしょうか。プロの世界で超一流までのし上がるためには努力や強靭な肉体はもちろん必要不可欠ですが、並みの選手にない強い星のもとに生まれ育っているかどうか(長嶋茂雄、イチロー他)何となく窺えますよね。デレク・ジーターはタイプ的にはそのミスターに近い選手のようなイメージ。王貞治や山本浩二ではなく安定感抜群の中距離ヒッター。ウエイティング・サークル内で気さくにバックネット裏のファンと語ろうとも集中力を切らさない。若き頃はホームシックに苛まれたなどとても人間味、親しみもある好漢ゆえにニューヨークはもとより全米からも絶大な人気を誇っているのでしょう。彼とほぼ同世代でもあるイチロー、黒田が同じピンストライプのユニに袖を通し違和感なく?活躍を魅せる現実。。。様々なスポーツシーンにおいてニッポンが世界に互して渡り合える時代なのだなと再認識する思いですね。アメリカンドリームを記憶にも記録にも永遠に刻み込んだ偉大なる背番号2に最敬礼、感謝の乾杯です☆
 
 
 
コメント追加します( ;∀;) (なにわのヒバゴン)
2014-09-27 07:37:55
ドカベン香川氏がお亡くなりになったとか。まだ52才でしょ。あまりに早いですし悲しすぎます。当時大阪の小学生として79年春夏の浪商、牛島・香川バッテリーは後のKKPL以上にインパクトがあったのは確か。引退後は福岡で野球指導等に励まれるなか影ながら応援していたのに。。。ご冥福を祈ります。
 
 
 
マンガのようなシナリオでした (こーじ)
2014-09-27 23:36:55
>なにわのヒバゴン様
まさしく昨日のジーターは野球マンガのような展開でして、これこそ絵に描いたような・・・というヤツでしょうね。

 ジーターは正しくヤンキースの長嶋茂雄という感じですね。

 同僚で仲が良かった松井秀喜の師匠が長嶋茂雄というのも何かの偶然かもしれません。

ドカベン香川に関しては今日のネタとして扱ってます。
 
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