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正座といえば学校(教室)独特の匂いを思い出します。今ならモンペが黙っていないでしょうけど。。。☆
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なにわのヒバゴン
)
2014-09-14 18:47:28
正座苦手なんですよ。昔はよく罰則(先生の腹いせ?)でよく座らされました。給食時にパン(渦巻き状の形)をフリスビーもどきで投げ合ったり、宿題&物忘れ頻発(漢字の罰則のない先生のクラスで)、授業そっちのけで雑談&雑誌読み、鉛筆転がし野球ゲーム(甲子園大会よくやりましたよ。いかさまして箕島やPLの優勝が多かったですが)などなど小中高と正座させられましたが、未だに5分もすれば足が痺れて立ち上がるのに一苦労します。胡座は問題ないですけどね。筋力、関節衰えないようにしっかり努めたい今日この頃。こーじさんもご無理をなさらずに‥☆
鉛筆ころがしは
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こーじ
)
2014-09-14 22:57:21
>なにわのヒバゴン様
鉛筆転がし野球ゲームは私もやってました。
コレでその年の選抜の予想をしたり、地区予選の予想をしたりと架空の対戦をさせて意外に鉛筆転がしで勝った方が実際の試合でも勝ってました。
ちなみに友達と教科書を忘れて机を並べ鉛筆転がしゲームに勤しんでいたら、その日の先生の機嫌が悪く
忘れた者が正座という事でやらされ腹が立ったので小さくちぎった消しゴムを先生が後ろを向いたスキに当たらないように投げていたら最もコントロールが悪い私のが当たって大目玉を食った事もありますよ。
こーじさん、今も小学校で忘れ物の罰則ってあるのでしょうか?
(
なにわのヒバゴン
)
2014-09-15 23:31:24
懐かしい思い出ですね。飽きっぽい子供時分に6時間おとなしく授業に集中しろというのにも無理があるんですよ。(若い)女性教師やユーモアもふんだんに織り混ぜる先生の授業はやはり集中(とりあえず耳は傾けてました)してましたから、スルーされるのは生徒を惹き付けられない授業に終始する先生側にも問題があるのだと私は思います。ただ食べ物を粗末に扱ったことは反省ですね。ちなみにその相方は現在天婦羅屋さんの大将でテレビ(秘密のケンミンショーなど)で何度も取材を受けているツワモノへと成長。飲食に行けば相撲の話で盛り上がる忘れ難き永遠の悪(親)友の一人です。野球盤も懐かしいですね。スコアボードプロ野球チーム名の裏に‘PL’‘箕島’‘大鉄’‘天理’‘土佐’(池田はまだ少数派だったような)などと書き換えて我が家で盛り上がりました。10人くらいだったので弱小校や無名校はなく優勝校はそれなりに納得でしたね。今のように陰湿さはなく喧嘩しても翌日には何もなかったように仲直りできている当時は本当にさっぱりした時代。携帯やネットがなかったからこそ腹を割ってぶつけ合え、痼を残すことなく交遊関係を築けたのは確かですね。なので小学校の6年間(まあ最後の1年くらいは)は当時と同じシチュエーションで戻ってみたいなと時々思ったりします☆
そうですよ
(
こーじ
)
2014-09-16 23:28:01
>なにわのヒバゴン様
やはり途中で雑談などを取り入れて話す先生は人気がありますし私語なども少ないのですが、それがなくクソ真面目に話す先生は不人気でしたね。
まぁ忘れ物の罰則といえば漢字の書き取りぐらいですね。
トシちゃんはジャニーズの後輩(諸星他に)‘正座してろ’が口癖だったらしいです☆
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なにわのヒバゴン
)
2014-09-17 04:40:08
なので先生もある意味‘役者‘でないといけませんね。ざわついた教室で‘静かにしろ’と発したところで己の器量のなさを露にしているだけですから。子供たちの気質も年々変化、教師としての資質は子供らの機嫌を取るのではなく興味関心を示してくれるような裁量を持ち合わせているかどうかでしょう。私が高校時代に習ったある社会(地理・公民)の先生はまだビールやタバコ(未成年なのに)の話、プロレス(鶴田がニックに勝ったAWA戦)、芸能(好きなアーティストや曲)、パチンコの話など必ず授業の挨拶がわりに我々の心を掴みOK状態にして‘本題’に移行。まだ20代中盤の若い先生でしたが巧みな進行ぶりも今思うと集中してもらうための秘策?だったのかも知れません。ただ若さもあってか反抗的な生徒に対しては胸ぐらを掴んでいたことも何度か。中学はやたらと進路やテストに振り回された日々も、早弁や午後から登校など総じて高校三年間は楽しく思い出深いですね☆
ジャッジよりもレフェリーたれ
(
こーじ
)
2014-09-17 22:32:39
>なにわのヒバゴン様{/plane_wel/
やはり教師はサッカーなどにおけるジャッジではなくレフェリーたれでしょうね。
ジャッジは白黒ハッキリつけるのに対し、レフェリーは反則があっても反則をされた方に有利に進んでいたら笛を吹かないアドバンテージを多用します。
授業中の脱線を一切やらせない先生よりも、多少の脱線は許容する先生の方が人気はありますし生徒も慕いますよね。
そのためには教師としての度量が試されるのですが、
サラリーマン教師にそれができるのかが最大の問題かもしれません。
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鉛筆転がし野球ゲームは私もやってました。
コレでその年の選抜の予想をしたり、地区予選の予想をしたりと架空の対戦をさせて意外に鉛筆転がしで勝った方が実際の試合でも勝ってました。
ちなみに友達と教科書を忘れて机を並べ鉛筆転がしゲームに勤しんでいたら、その日の先生の機嫌が悪く
忘れた者が正座という事でやらされ腹が立ったので小さくちぎった消しゴムを先生が後ろを向いたスキに当たらないように投げていたら最もコントロールが悪い私のが当たって大目玉を食った事もありますよ。
やはり途中で雑談などを取り入れて話す先生は人気がありますし私語なども少ないのですが、それがなくクソ真面目に話す先生は不人気でしたね。
まぁ忘れ物の罰則といえば漢字の書き取りぐらいですね。
やはり教師はサッカーなどにおけるジャッジではなくレフェリーたれでしょうね。
ジャッジは白黒ハッキリつけるのに対し、レフェリーは反則があっても反則をされた方に有利に進んでいたら笛を吹かないアドバンテージを多用します。
授業中の脱線を一切やらせない先生よりも、多少の脱線は許容する先生の方が人気はありますし生徒も慕いますよね。
そのためには教師としての度量が試されるのですが、
サラリーマン教師にそれができるのかが最大の問題かもしれません。