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この戦いの欠点
(
こうちゃん
)
2013-11-08 00:21:35
この戦いは、2199では反射衛星砲は遊星爆弾の発射システムだったわけですが、ガミラスサイドとしては武器に転用するのは良い事ですが、発想の転換で転用した武器としての欠点としては、どれだけの効力があるか、欠点があるかを確認しなかった事と複数のシステム(砲台)を持たなかった事、中継衛星を持たないと十分機能しない点、手持ちの艦隊を展開しなかった点が挙げられると思います。ヤマトクラスの模擬戦艦でもこさえて効力を確認していれば、ヤマトが冥王星に来るまでに改良する事が出来た可能性があっただろうし。でも、最大の欠点は中継衛星を起動させる指令電波を感知された点でしょう。攻撃の瞬間を読まれ、策敵中の戦闘機に位置を知らされて三式弾を打ち込まれたんですからね。また大砲の魔力に酔わされた者は呆気なく足元を救われる、いつの時代にもあるものですね。だって戦うのは常に人、ですからね。
そういえば
(
こーじ
)
2013-11-08 22:32:24
>こうちゃん様
そういえば南部が波動砲を撃ち込めば一発で終わるのにと言っていたのを思い出しますが、シュルツらの考えは南部的なものだったのでしょうね。
とりあえずこの時期のガミラスは地球を劣等種族として上から目線で見下してましたから、よもや一隻の戦艦ごときに負けるはずはないと思っていたのでしょう。
だからこそ反射衛星砲の攻撃のみで粉砕できるものと考えていてもおかしくありませんし、指令電波を感知できるなどとも思ってなかったのでしょうね。
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そういえば南部が波動砲を撃ち込めば一発で終わるのにと言っていたのを思い出しますが、シュルツらの考えは南部的なものだったのでしょうね。
とりあえずこの時期のガミラスは地球を劣等種族として上から目線で見下してましたから、よもや一隻の戦艦ごときに負けるはずはないと思っていたのでしょう。
だからこそ反射衛星砲の攻撃のみで粉砕できるものと考えていてもおかしくありませんし、指令電波を感知できるなどとも思ってなかったのでしょうね。