コメント
 
 
 
Unknown (みっちゃん@)
2011-02-28 14:52:52
>初代の‘山の神’今井正人も大学卒業後はパッとしてないのだ。

2010年の国際ハーフの本代表は今井正人さんでしたよ。
箱根でのインパクトが大きすぎて、過剰に期待されているためにこのように書かれがちですが、マラソンでも確実に頭角を現してきております。2010の福岡国際マラソンでも、唯一外国人選手とトップ集団を形成した日本人でした。
 
 
 
Unknown (みっちゃん@)
2011-02-28 15:03:27
コピペですが、すみません。参考までに。

主な成績
02年福岡クロカンジュニア8km優勝
03,04年金沢百万石ハーフ優勝
06年千葉クロカン4位・日本人1位
※2006世界クロスカントリー選手権日本代表
07年松江玉造ハーフ優勝
09年甲佐10マイル優勝
10年札幌国際ハーフ・日本人1位
※2010世界ハーフマラソン選手権日本代表



駅伝成績
02年都道府県駅伝5区区間賞・区間新(歴代6位)
05~07年箱根駅伝5区区間賞・区間新(歴代2位)
07,09年九州実業団駅伝7区区間賞
10,11年ニューイヤー駅伝4区2位
10年九州実業団駅伝1区区間賞
 
 
 
本当は期待したいのですが (こーじ)
2011-03-01 00:00:26
>みっちゃん@様
 コピペありがとうございます。

 本当は期待したいのですが昨年の福岡国際マラソンを見て他の箱根出身ランナー同様30㌔過ぎからの失速でしたからね。

 ここまで続くと‘またか’という想いになるのですよ。
 
 
 
Unknown (みっちゃん@)
2011-03-02 16:55:58
 箱根の過熱報道には、私も辟易しております。
 私自身も6年前まで実業団でレースに出ておりました。
 今井さんの走り方は、箱根の頃とはずいぶん違うものになっています。スピードも十分期待できます。後は、こーじさんの仰るとおり30km過ぎだと思うのですが、札幌マラソンの時より足は出ているようでした。
 私は今後に期待しております。
 
 
 
 
30㌔の壁ですね (こーじ)
2011-03-02 23:35:25
>みっちゃん@様
 やはり30㌔から どこまでスピードを維持して粘れるかですね。

 90年代のホープと言われた早田俊幸が35㌔を過ぎると いつも失速していたのを嫌という程見てましたからね。

 瀬古らトラック出身だけでなく宗兄弟などは ここから粘れていたのですけど。
 
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