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Unknown (怪人太郎冠者@1553)
2008-05-03 22:10:49
私も実際にヤフードーム行って、西武は西武にして西鉄にはあらずを実感しました。
蘇れ!俺の西鉄ライオンズ、歌詞読んだだけでもこの歌って何か哀しい歌って感じしますよ。もともとこの地に根を下ろし、この地の人たちの英雄軍団だったのが、金で買われて挙句にゃこの地のファンから決別させられて。極論すればソフトバンクは元は南海、初代監督の杉浦氏や王さんはじめ、歴代の監督、選手やコーチたちの尽力で根を下ろした感ありますが、それでもよそから来たチームということである意味真に根を下ろしたチームではないという気もします(よそ者の勝手な思い込みですみませんが)、それも月見草オヤジのいたチームということで(もうこれだけでも……)。
城内の球場跡は「つわものどもの夢の跡」を感じます。その黄金期、球場からの帰り道、当時は市電でしたが、試合の流れに応じて各駅に臨時電車を待機させておいたそうですが、読みが狂うと(延長戦や試合のひっくり返りなど)配車係は大変だったそうです、なにしろ一旦電車を引っ込めて通常ダイヤにしなければならなかったそうで。一時はお堀の上に車庫を作ろうという話もあったのですが、法規上作れなかったそうです。今はドームに変わりましたが、試合終了後、かつて球団のオーナー企業だった会社のバスに乗ると不思議な気分にさせられます。

西鉄ライオンズよ、永遠なれ!
 
 
 
ホントそうですよ (こーじ)
2008-05-04 23:31:30
>怪人太郎冠者@1553様
 そう、西武は西鉄ではないのです。 
 最低の男に買われたライオンズは30年前に消滅したと思ってます。
 その代わりに福岡に来たのが、かつての仇敵だった
南海の末裔ですから歴史の皮肉というヤツですか。
 ただ球団がなくなるのは恥という意識が、30年前に
浸透したのも事実。
 だから、当時いくら弱くても観客は減りませんでしたよ。
 高い授業料でしたね。
 
 
 
 
西鉄ライオンズが… (平和台命)
2008-05-21 21:12:00
7月15:16日西鉄ライオンズのユニホームで福岡に帰ってきますね!豊田さんの「稲尾に見せたかった」言葉に泣けてきます…15日始球式で池永さんが投げて和田さんが受けて…考えただけで泣けてきます…ライオンズは博多生まれやけん…いつまでも…ライオンズは福岡が似合うったい!
 
 
 
なんとなく複雑です (こーじ)
2008-05-22 00:08:35
>平和台命様
 いらっしゃいませ、初めまして。

 そのライオンズが3塁側で、1塁側にかつてのライバル・ホークスが入るというのは心中複雑ですね。
 イマドキの若い連中はライオンズが福岡に居た事を知らないケースが多いですのでね。
‘稲尾さんが、せめて1年長く生きていたら’とつくづく思います。
 もっとも前オーナーが実権を握っていた時代は無理だったでしょうけど。 
 
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