コメント
 
 
 
役者の都合で降板 (柴田真紀)
2011-12-18 00:43:58
これって,ファンにとっては一番辛いです。
何故か自分の好きな作品に限ってこのパターンがあるので、呪われているんでしょうか(苦笑

しかも、この坂田兄妹の死亡退場は、当時子供だったため、「オトナの事情」が判らず、ただただ「辛くて悲しい」エピソードとして記憶に残っています。

逆に、本郷猛を死亡退場させなかった、平山先生には感謝しています。
 
 
 
殺し方が (もとウルトラ警備隊)
2011-12-18 19:23:15
光線とかではなく、車で轢いたり、車で引きずるのだから余計にインパクトがありました。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2011-12-19 00:15:56
>柴田真紀様
 たしかに言えますね。

 本郷は原作では殺害されますので、よけいに降板させなかったというのが最終的に大ヒットでしたね。

>もとウルトラ警備隊様
 シナリオではアキは星人の正体を見たので慌てて車から飛び降りて逃げようとして結果的に引きずられてしまうという形でした。

 ホントあれなら射殺された方が衝撃度は低いですよね。
 
 
 
初めまして (MOSSAN)
2019-09-12 19:35:26
最近ですが、この前後編が収録されたDVDを購入しました。
子供の頃(既に再放送ですが)に観ていた時は、坂田兄妹の最期に関しては悲しく感じませんでしたね。
しかし、大人になって改めて観ると、やはりこの作品は人間ドラマだと思いました。
坂田健が立ちはだかった途端、更にアクセルを強く踏むドライバーが怖かった…

次の38話では、コミカルな描写とウルトラマンの快勝があったことで、いくらかは救われた気がします。
MAT隊員たちが同じ罠に嵌まるのは、今でも笑ってしまいます。

この前後編は、今の子供たちに視聴させてはならないエピソードかもしれません(大袈裟ですかね?)
 
 
 
本来ならセブン暗殺計画の焼き直し (こーじ)
2019-09-12 23:35:47
>MOSSAN様
 いらっしゃいませ、初めまして。

 このEPは本来ウルトラマンとセブンが共演するイベント版で帰ってきたウルトラマンのピンチに2人が助けに来るというイベント編で、当初はセブン暗殺計画と同じパターンだったようですが榊原るみ降板の話からこういう内容になったとか。

 痛快なウルトラマンの大逆転の裏に、という内容ですけど次の週から女子大生の村野ルミ子と仲良くなりますし次郎君をルミ子さんに押し付けて旅立つ郷って酷いとも思いましたよ。

 このEPよりも怪獣使いと少年の方が子供に見せづらいEPとは思います。
 
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