コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
小林晋一郎氏で思うこと (りょうころり)
2006-11-08 22:32:30
 こんばんわ、ずいぶんご無沙汰しています。ゴジラVSビオランテのシナリオ募集をしたとき自分は中学二年だったと思いますが、自分も応募しようと、少しだけシナリオっぽいものを書いた記憶があります。
 
 結局途中で投げ出してしまったのですが、後になって、小林氏の原案に決定したのを新聞か何かで知りました。そのときの記事で覚えていることは、たしか小林氏は歯科医ではなかったかと思います。

 やっぱ若いころから頭もよくて、特撮にも興味があって、いい歯医者さんなんだろうな・・・とか、ふと思い出とともに、考え込んでしまった次第です。
 
 だらだら長々とスイマセン。
 
 
 
Unknown (まみ)
2006-11-09 05:05:09
ゆうべ、録画を忘れる夢をみましたよ(;_;)…(夢にまでww)。

心してかかりますw
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2006-11-09 08:46:44
>りょうころり様
 シナリオ応募とはすごいですね、その意気や大いによし
ですよ。
 歯科医になっているとは知りませんでした。
 考えて見ればレオゴンもビオランテもシチュエーション
似てますよね。
>まみ様
 録画忘れには十分ご注意を・・・
 ハードな内容だと思いますから息子さん共々心して見て下さいね
 
 
 
Unknown (シシキバ)
2021-11-05 20:07:31
帰ってきたウルトラマンで、
11月の傑作群と呼ばれるエピソードがありますが、何故集中して名作が生まれたのでしょうか?

「11月の傑作群」というのは、『帰ってきたウルトラマン』で11月に放送されたエピソード……

 第31話「悪魔と天使の間に…」1971年11月5日放送
 第32話「落日の決闘」1971年11月12日放送
 第33話「怪獣使いと少年」1971年11月19日放送
 第34話「許されざるいのち」1971年11月26日放送
 
 
 
偶然とはいえ (こーじ)
2021-11-06 22:07:43
>シシキバ様

 31:市川森一、32:千束北男、33:上原正三、34:石堂淑朗と脚本家が違いますけど、偶然いい話が多いですよね。

 もっとも10月最後のオクスター編や35話のプリズ魔編も名作ではありますけど。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。