コメント
軟式だからって軽んじるものではないo(`^´*)!!
(
なにわのヒバゴン
)
2014-09-03 05:37:10
ホントですよね。私も連日15回決着つかずのニュースに(;・ω・)と目を疑いましたよ。硬式と同じ規定ではないということも初めて知りました。硬球ほど投手の肩に負担が掛からないであろうというのは高野連の単なる思い込み愚鈍さとしか言い様がないですね。猛暑でなかったことがまだ救いですが、戦う選手にすれば溜まったものじゃありません。待たされる三浦学苑もモチベーションやコンディションの維持にさぞ大変だったかと(球場で待機しっぱなしで結局宿舎に戻る)。。。急ごしらえのスコアボード(白板)も伝説の中京商×明石中の25回ここに蘇る!みたいな老害の自己満足にしか過ぎないでしょうね。大会通して1000球を投げ抜いた松井投手の精神力、エースの意地に敬意を表するとともにプロ入りの夢実現できるよう応援したいです。軟式出身でも大野豊など名選手になった例もありますし甲子園ならぬ明石の星として球界に名を刻む大活躍期待しましょう。高校野球は選手あってのもの。高野連や朝日(毎日)増すゴミのおもちゃでないことをいい加減認識してもらいたいですね☆
歪んだ美徳
(
こうちゃん
)
2014-09-03 10:42:59
何試合で何百球投げたのが讃えられるのが、未だ美徳とされるのは、極一部の歪んだ感性を持つ輩の自己満足に過ぎない。彼等の犠牲者にされる球児達が可哀想だ。
書き込み御礼&レス
(
こーじ
)
2014-09-03 23:16:31
>なにわのヒバゴン様
なんだかメディアは中京商-明石の延長25回を甦らせたいのではと邪推したくなりますね。
最近 硬式では0-0のまま果てしなく延長が続くという試合は絶滅危惧種ですから、昔の野球が好きな人達は軟式を見て懐かしんでいるとしか思えません。
結局ピッチャーが全てを牛耳るという思想を日本が作ってしまった副産物ですけどね。
>こうちゃん様
まさしくメディアというかマスゴミの自己満足報道ですよね。
むか~しは好きでしたよ。エース同士の尽き果てぬ0行進(福本豊の言う‘たこ焼きみたいやね’)☆
(
なにわのヒバゴン
)
2014-09-04 03:21:27
それこそ松山商×三沢の18回0対0ですよね。決勝戦ですから余計に両エースの心身両面がクローズアップされ見るものの感動を呼ぶ(やってる選手は大きなお世話)という安易な思考なのでしょう。野球漫画でもよくありましたよね。両投手の熱投をバックにスコアボードの0が手前に大きくなっていく陳腐な?展開。78年の仙台育英×高松商の頃は初めて見る壮大な0行進だったので見応えありましたが、06年決勝の田中×斉藤の15回決着つかずは翌日投げてパンクするなよと祈る思いでした。それにしても延長50回で両軍1点すら入らないくらい軟式はロースコア当たり前なんでしょうか?優勝7度を誇る中京がそうでしたから、軟式とはいえ全国大会は所違えど魔物が棲んでいるのか。。。と思い知らされた次第です☆
古きよき時代でした
(
こーじ
)
2014-09-04 23:22:36
>なにわのヒバゴン様
たこ焼き状態の投手戦は松山商-三沢のような凌ぎ合いなら凄いですけど、掛川西-八代東のような貧打線では全然イメージが違いますよね。
プロ野球でも やくみつるが槙原-大野or川口の投手戦で点が入ると審判がゲームセットを宣する四コマ漫画を
掲載していた事がありました。
ちなみに最近の野球マンガでは0-0の延長戦すら描かれないですから、非現実的なスコアになりつつあるようですね。
確かに今の時代の野球漫画に果てしなく0行進は合わない(^^)大量点逆転は‘普通’に描かれるのでしょうね☆
(
なにわのヒバゴン
)
2014-09-06 07:41:12
八代東のエース主砲は池田純一氏ですね。まあ阪神ファンには忘れられない名前ですよ。73年の世紀の大落球。。。私が彼に抱くイメージはそれだけです(見始めた頃は引退間際でした)。貧打戦と投手戦では同じたこ焼きスコアであっても似て非なるものですからね。どうみても凄い投手じゃないのに何故か両軍ともに点が入らない。。。よくそんな打線で甲子園に出てきたなというチーム時々感じます。豪腕あるいは巧みな制球力で打者を翻弄しての0行進ではありませんからね。槙原×大野(川口)の‘投手戦’懐かしい。80年代(前半)山本浩・衣笠ら打撃のイメージも強かった赤ヘルですが、大野・川口の他にも北別府や小林誠治?、長冨、津田などの投手陣・内外野ディフェンスも鉄壁でしたからね。打撃全盛の時代にあってたまに見るザ・たこ焼状態は新鮮で見入ってしまう私です。 選抜21世紀枠。。。大島の他にも隠岐や佐渡、洲本(実は橋で繋がっている)沖縄本島ではない?宜野座etc離島公立に有利に働く傾向がありますね。池田も実は昨年に同枠候補でしたが、全盛期をディープに知る我々からすると何とも寂しかった(^^)特別視されたことが逆に名門のプライドに火をつけ今春の自力復活に繋がったのでしょうね。来年は23年ぶりの夏を目指して欲しい。小倉と同年出場以来遠ざかる桐生高校も見たいですよ。桐生×豊見城、郡山、浜松商、膳所、県岐阜商懐かしいですね。78年夏に桐生が県岐に勝っていれば1年愛甲の横浜でしたから、スラッガー阿久沢にどう勝負を挑んだのか今思うと興味深いところです☆
まぁ昔は仕方ないですが
(
こーじ
)
2014-09-06 23:24:46
>なにわのヒバゴン様
まぁ昔は守備練習ばかりしていたので八代東も仕方ないですけど、今こんな練習をやると甲子園どころか予選敗退ですよね。
84年までの広島は山本浩二・衣笠・水谷にライトル&ギャレット&デュプリーら強打が持ち味だったのが、86年は山本浩二が最後の年で衣笠も衰えていた反面 北別府や
山根・川口・大野・長富・高木・川端にクローザーの津田という錚々たる投手陣でした。
79年新浦から放った高橋慶彦33試合連続安打シビレました(^ー^)RYOBI☆
(
なにわのヒバゴン
)
2014-09-07 03:00:10
八代東は何年前かに甲子園に出ましたが全く印象がありません(笑)ということは初戦敗退だったのでしょうか。熊本は熊工、済々黌、九州学院ら昭和からの伝統校が健在ですね。今春久々に見た鎮西はなぜか赤の胸文字にアンダーシャツ。パッと見智弁じゃないのかと。。。なので81年の岡本、84年の松崎で共に夏4強入りした勇姿は感じ取れなかったですね。長き低迷の間に何かあったのかも知れません。81年夏に対戦した京都商井口の小気味いい投球が懐かしく思い出されます。 赤ヘルのメンバーよくご記憶ですね。75年ルーツ監督(すぐ退団しましたが)で初優勝の外木場、池谷、佐伯、金城の投手陣と大下、三村の1・2番広商コンビ、ホプキンス、シェーン、水谷、水沼らも印象深いです。なぜ40年も昔のメンバーをずっと忘れないんでしょうね(笑)他球団メンバーも然りです。昭和50年代に思い入れがあるのと同時に少年時代に刷り込まれた記憶は私の中で生き続けているのかも知れません。ギャレット(弟?も他球団にいたような)は豪快なスイングが持ち味。ライトルは巧みな打撃と鉄砲肩が脅威で長嶋90番時代に立ち塞がった印象があります。デュプリーはヘルメット触りに忙しく打席で落ち着かずも雨天時のパフォーマンスが人気を博してましたね。打率2割ながら30発を放ったランスも当たればヤバイ(さらに市民球場は狭い)と相手投手も用心したことでしょう。川端、福士、清川も地味ですが古葉(阿南)時代には欠かせぬイブシ銀(木下や今井、岡なども)的存在でしたね。長い低迷を経て昨年はCSに進出。第2ステージまで勝ち残る久々の躍進を見せ今季は91年以来の優勝へ大きなチャンス。ノムケン監督は大分の佐伯出身ですから、こーじさんの地元からも程近いのかも。ソフトバンク×広島の頂上対決ならば新鮮で盛り上がりそうですが、山口県西部と東部では応援チームも双方に分かれてしまうのでしょうね☆
そうなのですよ
(
こーじ
)
2014-09-07 23:53:26
>なにわのヒバゴン様
そうなのですよ。
八代東は73年にも出場し慶応のエースとなった小綿を
擁する盛岡三に延長で完封されてますし、07年も今治西
から1点を奪ったものの大敗してますからね。
ギャレットの弟・ウェインは74年にNYメッツの1番として来日し(2番がミヤーンで4番がヤンキースの監督トーリ)ドラゴンズで79年からプレーしてましたね。
デュプリーは雨天中断時のヘッドスライディングパフォーマンスを最初にやった選手ですね。
広島の野村監督の弟・昭彦は86年に佐伯鶴城のエースとして出場し、ベスト8進出の原動力となってますね。
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なんだかメディアは中京商-明石の延長25回を甦らせたいのではと邪推したくなりますね。
最近 硬式では0-0のまま果てしなく延長が続くという試合は絶滅危惧種ですから、昔の野球が好きな人達は軟式を見て懐かしんでいるとしか思えません。
結局ピッチャーが全てを牛耳るという思想を日本が作ってしまった副産物ですけどね。
>こうちゃん様
まさしくメディアというかマスゴミの自己満足報道ですよね。
たこ焼き状態の投手戦は松山商-三沢のような凌ぎ合いなら凄いですけど、掛川西-八代東のような貧打線では全然イメージが違いますよね。
プロ野球でも やくみつるが槙原-大野or川口の投手戦で点が入ると審判がゲームセットを宣する四コマ漫画を
掲載していた事がありました。
ちなみに最近の野球マンガでは0-0の延長戦すら描かれないですから、非現実的なスコアになりつつあるようですね。
まぁ昔は守備練習ばかりしていたので八代東も仕方ないですけど、今こんな練習をやると甲子園どころか予選敗退ですよね。
84年までの広島は山本浩二・衣笠・水谷にライトル&ギャレット&デュプリーら強打が持ち味だったのが、86年は山本浩二が最後の年で衣笠も衰えていた反面 北別府や
山根・川口・大野・長富・高木・川端にクローザーの津田という錚々たる投手陣でした。
そうなのですよ。
八代東は73年にも出場し慶応のエースとなった小綿を
擁する盛岡三に延長で完封されてますし、07年も今治西
から1点を奪ったものの大敗してますからね。
ギャレットの弟・ウェインは74年にNYメッツの1番として来日し(2番がミヤーンで4番がヤンキースの監督トーリ)ドラゴンズで79年からプレーしてましたね。
デュプリーは雨天中断時のヘッドスライディングパフォーマンスを最初にやった選手ですね。
広島の野村監督の弟・昭彦は86年に佐伯鶴城のエースとして出場し、ベスト8進出の原動力となってますね。