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Unknown (Unknown)
2007-06-07 07:22:27
どうも日本球界では、(2死以外で)1塁に走者が
いるとバントで送って・・といった習慣のような物
がありますね。強行で打って行って併殺打となると
ここぞとばかりに解説が噛み付くんですが・・。

個人的には、併殺よりバント失敗の方が流れが変わ
る可能性が強いと思います。あまり送ってばかりと
いうのも、やはりかえって良い流れを切ってしまう
とも思うので。確かに走者は進むかもしれませんが、
その分1つのアウトを相手に与えてしまうのも事実
です・・まぁ、ファンチームに「バント名人」宮本
がいる僕が言っても説得力0ですが(苦笑

併殺打を恐れず、強行で打っていくのも立派な1つ
の策、と解説にも知って欲しいですね。
 
 
 
考え方の問題か? (Shingo-Ringo)
2007-06-07 11:31:40
シーズンの試合とプレーオフ、あるいはノックアウト方式のトーナメントの試合との違いを考えるべきだと思います。

ただ、シーズン試合での一回の表からのバント作戦、と言うのはいまだに納得できません。

意味が分からない。

金返せ!ですよ。

話は逸れますが、今、大リーグのピッチャーで「盗塁を許しても問題ない。どうぞ盗塁してください。」と言う作戦を取っている選手達が居ます。

曰く、「盗塁したランナーが生還する確率は30%以下。それだったらランナーを気にせず打者に集中したほうが良い。」とのこと。

この理論が正しいかどうか、論争になっているところです。

そんな時代に併殺うんぬんを取りざたすること自体がナンセンスだと、個人的には思っています。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2007-06-07 20:04:02
>GOSIN様
 バントは流れをいい流れを切りますし、勢いを消しますよね。00年まで打ち出すと止まらなかった横浜打線が、森監督になって1アウト2塁を作り出すとつながらなくなったのがいい例です。
 それを言わない解説者は無能揃いという事でもありますね。

>Shingo-Ringo様
 そう、レギュラーシーズンでは個人的には6回までバンと禁止というローカルルールを作ってもいいぐらいです。
 そういう意味では‘盗塁したランナーが生還する確率は30%以下。それだったらランナーを気にせず打者に集中したほうが良い’論争が出るMLBがいかに進んでいるかですよね。

 
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