コメント
 
 
 
子供の味方だ 大暴れ~ (柴田真紀)
2015-11-28 00:11:33
先日、DVDで「バルゴン」「ギャオス」を見ましたが、子供の頃はもちろん、いい加減な年齢になってから見ても、「怪獣映画として面白い」と思いました。
主役のガメラが、1回戦では必ず負けて、その後捲土重来するのがパターンでしたが、敵の弱点をついて、どんどん弱らせ、トドメを刺す(断末魔です の台詞、両方とも北原義郎氏が言ってますね)というのも、ゴジラの殺陣がイマイチなのと違って大きな差です。(ファイナルウォーズ は楽しかったですが、アレは怪獣の出しすぎ)

しかし…四足怪獣どうしの怪獣映画なんて、今後は絶対作られないでしょうなぁ~
 
 
 
この2本は (こーじ)
2015-11-28 22:59:39
>柴田真紀様
 バルゴンとギャオスの2本は昭和ガメラでのベストだと
思いますよ。

 ゴジラが強過ぎるゆえにできない展開をガメラはしっかりやったという感じですね。

 大映怪獣は四足が多かったのも東宝怪獣への対抗心からでしょうかね。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。