コメント
 
 
 
そうなんですよね~~ (ケリーちゃん)
2008-04-27 22:53:14
若い頃の思い出の味を焦がれて焦がれて、食べてみたら「ありゃ?」ってこと、私も結構あります。
自分の舌が肥えたのか、味が落ちたのか、両方なのか、まーいずれにしても「思い出は美しすぎて」ってことですかな。
横浜のあのヘンは私もしょっぱい思い出がたくさんございます。
たまにはセンチメンタルジャーニーもいいですね。
 
 
 
イル・ジャルディーノ (じゃんぼおかん)
2008-04-28 14:51:36
こちらはずーいぶん前にウチの一族郎党でお食事したけど、やっぱコレと言って特徴がないお店なんだよなぁ。
あと、ニューグランドのコーヒーハウスはドリア発祥のお店ってことで、ドリアを食べに行ったけど、お味もさることながら、接客があかんかった。
お料理が普通でも、心地よい思いができたら、それはそれでとてもバリューがあることだよね。
 
 
 
ケリー様 (うっきーマウス)
2008-04-29 11:57:00
ふふふ。そうなんですよ。
思い出は風化しないし美しい。
でも、現実は厳しいですな。(笑)
まぁ、雰囲気や接客は気持ちよかったので、
プライスレス!と自分に言い聞かせています。ホホ。

ケリーさんのしょっぱい思い出・・・
気になりますぅ~。
 
 
 
じゃんぼおかん様 (うっきーマウス)
2008-04-29 12:04:02
そうなんだよね。
特別な思い入れがなかったら、フツーのレストラン。(笑)
コーヒーハウスは接客ダメダメだったの?
そら残念!
接客1つで、そこにいる時間の価値が変わってくるのにぃ~。
特別なことを望んでるわけじゃないけど、最低限、客に
そこにいる時間を快適に過ごしてもらおうという、
気概が欲しいよね。
って!?向こうも毎日変な客相手に疲弊してるんだろうなー。
きっと私たちみたいな文句の多い客にもうんざりだよね。(笑)
 
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