この物語は、全世界に存在する所謂
「ドジな奴」
に遭遇し、実害を被った被害者達の怒りを鮮明に再現するものである。
果たして本当にドジなのか、それとも天然なのか…もはやそんな事はどうでもいい。
実害を被った瞬間、「ドジ」は「超・迷惑」へと姿を変えるのだから…
さぁやってまいりました「ドジっ子!? DE ハプニング☆」祝第一回!
この話は某ガ●トにおいて実際に起こった不手際の一部始終を再現していますっ。
実際に体験してみたい方は是非行ってみてくださいノシ
ちなみに、俺の気分次第でシリーズ化される予定です。生暖かい目で見守ってあげてくださいな(゜▽゜)
ではでは…
同僚と飯を食いに行った時の話。
とりあえず同僚のスペック↓
先輩T:会社員
先輩K:フリーター
俺:ニート
後輩H:大学生
で、とりあえず入店。
店員「いらっしゃいませ。喫煙席or禁煙席、どちらにしますか~?」
上記面子のうち、先輩T以外は喫煙者なので悩む事無く喫煙席を選択。
店員「かしこまりました、こちらへどうぞ~」
そこには「禁煙席」の3文字。
一同「あの、こっちは禁煙では…?」
店員「あ、すいません。今喫煙席満席なんですよ~」
だったら最初っから聞くなや!!!
とまぁ、心の中で叫びつつ着席。
このぐらいならよくあるって。4人で行って、「5名様ですね?」って言われた事もあるし、日常茶飯時。うん。
飯を食いに来た訳ですから、もちろん料理を注文します。
頼んだ物は
目玉焼きハンバーグ×1、トリプルハンバーグ×1、ハンバーグとチキン南蛮×2、ライス日替わりスープセット×4、フライドポテト
の全5種9品。
使えない新人の悪口を言いながら待つ事10分ほど。
何故か一番早く出てくるトリプルハンバーグ。
次いでハンバーグとチキン南蛮、目玉焼きハンバーグが登場。
遅れてライスが到着し、メインディッシュ完成。
ドジっ子?「以上でおそろいですね?ごゆっくりどうぞ~」
何か忘れちゃいませんかっ!?
本来トップを飾るはずのポティトが来ないってどういうこと!?
なんでメインディッシュ食い終わる頃に出てくるわけ!?
ていうか、ドコモのクーポン適応されてるだろうな!?
ポテトと一緒に不信感も山盛りでなによりです。
ここまで来ると、次は何をやらかしてくれるのかと期待するようになってきます。
もちろん、呆れてモノも言えませんがね(笑)
料理を食べたわけですから、お金を払わなくてはなりません。
丁度手持ちが1万円札しか無かったので、俺が代表して払う事に。
その日の飲食代は¥4556でした。
そして札はあっても小銭が足りない事に気付く。
ドジ「お会計、¥4556になります。駐車券はお持ちですか?」
俺「はいコレ。Tさん、小銭¥200無い?¥10356しか無いよ俺。」
T「あ、じゃTSUTAYAのポイントで何とかしようか。」
T「すいません、ポイント¥200分使ってください。」
ドジ「え?あ、かしこまりました…」
マジか…という顔。コヤツ、まさかレジ処理も出来ないのか?
俺「じゃ、¥10356(+ポイント¥200分)で」
ドジ「えぇと、えぇと、おつり、¥5500です。ありがとうございましたっ。」
計算合ってねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!
わざわざ計算しやすいように端数合わせたのに!?
どう計算したら¥5500になるんだYo!?
未知の方程式が成り立っているとしか思えん!!
なんかもう、殴られても文句は言えないですね。
疲れきった俺たちは店を後にする事に。
俺「なんだったんでしょうね、あの店員?」
K「飯食って疲れを癒す予定だったのに、逆に疲れたね…」
H「早いとこ帰りましょうか。」
俺「じゃ帰りますよ~」
P「ご利用、ありがとうございます。駐車券をお入れ下さい。」
P「料金は、¥600、です。」
またしてもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
思いっきりスルーされてた!さっき出したよね俺!?
会計時のごたごたで処理するの忘れやがったな!?
っつ~かもう責任者出て来~い!!!!
…こうして俺たちの悪夢のような食事は終了した。
ドジって許されるのは「カワイイ」もしくは「愛されるキャラ」を持っている「女性」が条件となる。
条件を満たさない場合、それは単なるミスであり、謝罪に値する事態なのである。
では今回の店員はどうなのか?
「可愛く」は…ない
「愛されるキャラ」も…持ってない
「女性」…ですらない!!
そう、今回の加害者は男。それも中年のオッサンだったのだ!!
女性なら笑って許してたサっ。
それが…事もあろうに…オッサンだとっ…!!
…orz
「ドジな奴」
に遭遇し、実害を被った被害者達の怒りを鮮明に再現するものである。
果たして本当にドジなのか、それとも天然なのか…もはやそんな事はどうでもいい。
実害を被った瞬間、「ドジ」は「超・迷惑」へと姿を変えるのだから…
さぁやってまいりました「ドジっ子!? DE ハプニング☆」祝第一回!
この話は某ガ●トにおいて実際に起こった不手際の一部始終を再現していますっ。
実際に体験してみたい方は是非行ってみてくださいノシ
ちなみに、俺の気分次第でシリーズ化される予定です。生暖かい目で見守ってあげてくださいな(゜▽゜)
ではでは…
同僚と飯を食いに行った時の話。
とりあえず同僚のスペック↓
先輩T:会社員
先輩K:フリーター
俺:ニート
後輩H:大学生
で、とりあえず入店。
店員「いらっしゃいませ。喫煙席or禁煙席、どちらにしますか~?」
上記面子のうち、先輩T以外は喫煙者なので悩む事無く喫煙席を選択。
店員「かしこまりました、こちらへどうぞ~」
そこには「禁煙席」の3文字。
一同「あの、こっちは禁煙では…?」
店員「あ、すいません。今喫煙席満席なんですよ~」
だったら最初っから聞くなや!!!
とまぁ、心の中で叫びつつ着席。
このぐらいならよくあるって。4人で行って、「5名様ですね?」って言われた事もあるし、日常茶飯時。うん。
飯を食いに来た訳ですから、もちろん料理を注文します。
頼んだ物は
目玉焼きハンバーグ×1、トリプルハンバーグ×1、ハンバーグとチキン南蛮×2、ライス日替わりスープセット×4、フライドポテト
の全5種9品。
使えない新人の悪口を言いながら待つ事10分ほど。
何故か一番早く出てくるトリプルハンバーグ。
次いでハンバーグとチキン南蛮、目玉焼きハンバーグが登場。
遅れてライスが到着し、メインディッシュ完成。
ドジっ子?「以上でおそろいですね?ごゆっくりどうぞ~」
何か忘れちゃいませんかっ!?
本来トップを飾るはずのポティトが来ないってどういうこと!?
なんでメインディッシュ食い終わる頃に出てくるわけ!?
ていうか、ドコモのクーポン適応されてるだろうな!?
ポテトと一緒に不信感も山盛りでなによりです。
ここまで来ると、次は何をやらかしてくれるのかと期待するようになってきます。
もちろん、呆れてモノも言えませんがね(笑)
料理を食べたわけですから、お金を払わなくてはなりません。
丁度手持ちが1万円札しか無かったので、俺が代表して払う事に。
その日の飲食代は¥4556でした。
そして札はあっても小銭が足りない事に気付く。
ドジ「お会計、¥4556になります。駐車券はお持ちですか?」
俺「はいコレ。Tさん、小銭¥200無い?¥10356しか無いよ俺。」
T「あ、じゃTSUTAYAのポイントで何とかしようか。」
T「すいません、ポイント¥200分使ってください。」
ドジ「え?あ、かしこまりました…」
マジか…という顔。コヤツ、まさかレジ処理も出来ないのか?
俺「じゃ、¥10356(+ポイント¥200分)で」
ドジ「えぇと、えぇと、おつり、¥5500です。ありがとうございましたっ。」
計算合ってねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!
わざわざ計算しやすいように端数合わせたのに!?
どう計算したら¥5500になるんだYo!?
未知の方程式が成り立っているとしか思えん!!
なんかもう、殴られても文句は言えないですね。
疲れきった俺たちは店を後にする事に。
俺「なんだったんでしょうね、あの店員?」
K「飯食って疲れを癒す予定だったのに、逆に疲れたね…」
H「早いとこ帰りましょうか。」
俺「じゃ帰りますよ~」
P「ご利用、ありがとうございます。駐車券をお入れ下さい。」
P「料金は、¥600、です。」
またしてもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
思いっきりスルーされてた!さっき出したよね俺!?
会計時のごたごたで処理するの忘れやがったな!?
っつ~かもう責任者出て来~い!!!!
…こうして俺たちの悪夢のような食事は終了した。
ドジって許されるのは「カワイイ」もしくは「愛されるキャラ」を持っている「女性」が条件となる。
条件を満たさない場合、それは単なるミスであり、謝罪に値する事態なのである。
では今回の店員はどうなのか?
「可愛く」は…ない
「愛されるキャラ」も…持ってない
「女性」…ですらない!!
そう、今回の加害者は男。それも中年のオッサンだったのだ!!
女性なら笑って許してたサっ。
それが…事もあろうに…オッサンだとっ…!!
…orz