「寒さと衣服」展が、2017年12月19日(火)から2018年2月15日(木)まで、新宿・文化学園服飾博物館にて開催される。右)女性用衣装 アルタイ共和国 20世紀後半
左)女性用衣装 トルクメニスタン 20世紀後半
“寒さ”と一言で言っても、年間を通して雪や氷に覆われる厳寒の地域や、四季によって寒くなる地域、一日の寒暖差が厳しい地域など様々だ。これらの地域の衣装は、長年の経験によって培われた知恵により、素材や形態がそれぞれの寒さに対処できるよう工夫されている。
「寒さと衣服」展では、アジアやヨーロッパなどの寒い地域の民族衣装を紹介し、寒さから身を守るための様々な工夫に迫る。さらに、民族衣装の実用性がファッションへ取り入れられた衣装や、日本の江戸時代から昭和前期までの都市部や農村部の防寒服も合わせて展示される予定だ。
【詳細】
「寒さと衣服」展
期間:2017年12月19日(火)~2018年2月15日(木)
会場:文化学園服飾博物館
住所:東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
TEL:03-3299-2387
時間:10:00~16:30 ※1月26日(金)、2月6日(金)は19時まで。※入館は閉館の30分前まで。
休館日:日曜日、祝日 ※年末年始の休館日は12月29日(金)~1月4日(木)まで。
入館料:一般 500円、大高生 300円、小中生 200円
※20名以上の団体は100円引き、障がい者とその付添者1名は無料。
<冬素材【コーデュロイ・別珍】の手剪毛 実演・体験>
時間:2017年2月3日(土) 13:15~15:00
※参加者多数の場合、体験は若干名に。
※事前申込不要、入館料が必要。
左)女性用衣装 トルクメニスタン 20世紀後半
“寒さ”と一言で言っても、年間を通して雪や氷に覆われる厳寒の地域や、四季によって寒くなる地域、一日の寒暖差が厳しい地域など様々だ。これらの地域の衣装は、長年の経験によって培われた知恵により、素材や形態がそれぞれの寒さに対処できるよう工夫されている。
「寒さと衣服」展では、アジアやヨーロッパなどの寒い地域の民族衣装を紹介し、寒さから身を守るための様々な工夫に迫る。さらに、民族衣装の実用性がファッションへ取り入れられた衣装や、日本の江戸時代から昭和前期までの都市部や農村部の防寒服も合わせて展示される予定だ。
【詳細】
「寒さと衣服」展
期間:2017年12月19日(火)~2018年2月15日(木)
会場:文化学園服飾博物館
住所:東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
TEL:03-3299-2387
時間:10:00~16:30 ※1月26日(金)、2月6日(金)は19時まで。※入館は閉館の30分前まで。
休館日:日曜日、祝日 ※年末年始の休館日は12月29日(金)~1月4日(木)まで。
入館料:一般 500円、大高生 300円、小中生 200円
※20名以上の団体は100円引き、障がい者とその付添者1名は無料。
<冬素材【コーデュロイ・別珍】の手剪毛 実演・体験>
時間:2017年2月3日(土) 13:15~15:00
※参加者多数の場合、体験は若干名に。
※事前申込不要、入館料が必要。
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