2023年1月6日

・マイナンバーカード受け取り

住所の記入欄がいっぱいになり、再発行の手続きをしていたマイナンバーカードを受け取りに行った。

本来であれば予約が必要とのこと。ネット予約だと来週15日が最短。電話予約だと30日が最短と伺う。

ふるさと納税のワンストップ特例申請が10日までのため、マイナンバーカードが今日中に必要なのだ。そのため予約せず、市役所に来庁。

予約しないと相当な時間がかかるとホームページに書いてあったが、半日もしくは1日かけることも覚悟し、朝8時半に市役所に来庁。8人が前に並んでおり、どれだけかかるのかと覚悟したが、9時半頃に私の順番が呼ばれる。受け取りを予約にしないといけないほどなのだから、どれだけの手続きがあるんだろうと、身構えたが、パスワードと4桁の暗証番号を画面で入力するのみであった。この作業を予約しないといけないほどなのだから、時間かかる人はすごいかかるのだろうと思った。

自分自身ももともと予約できていればこのような待ち時間もなかったわけで、事前の準備というものが非常に大事なのだなと感じた。

期限を踏まえて、いつまで何をやらないといけないとか、やるべきことをしっかり考えて行動しないといけないと、私自身改めて感じた。

・コンタクトレンズ購入

初めてコンタクトレンズを購入してみた。結構ガンガイから気をつけるようにと脅された。確かに目に直接付けるものだから、気をつけないといけない。特に付けたまんまで忘れてしまいそうなのが怖い。ただ今後装着外す。そのめんどくささとと仕事での使い勝手と便秘にかけて本を使っていくかどうか決めていきたいと思う。来週1週間は、コンタクトレンズを試す。1週間としたい。

今日初めて装着してみて、簡単なようにつけたり外したりしてる人、すごいなって素直に思いました。慣れてみればどうってことないのかもしれないが、最初は慣れないので、できてる人がすごいものだと感じるもんだ。これはどんなことでも共通するようなことかなと思う。

ただ、それをできるようになるまでしっかりやり遂げていく。どんなことでもできるようになるもん。できないことなんていうのは世の中そうない。勉強も一緒。スポーツも一緒。だから諦めずに取り組んでいくことは非常に大事だと思った。

・アオアシ14話視聴

登場人物は、ほぼ全員高校1年生。みんなすごく将来に向けて取り組んでいる。特にサッカーユースの人たちはもちろん、それ以外の女の子2人。将来への夢に向けて努力してるのがすごく見えてくる。1人はスポーツ外科医、もう1人はサッカーの監督。自分自身が高校1年の時はどうだったか？全然考えられてなかったなと感じた。ただ、それが100% いけなかったことかと言うとそうでもないかなと思う。

結果としては勉強頑張ることができて、より良い進路を選ぶことができたと私は考えている。ただ、勉強を頑張れなかったらどうなっていたんだろうなという不安はある。

だからこそ、若い頃はなりたい進路がある人はもちろん勉強するべき。ただ、やりたいことがなかなか見つからない人も選択肢を広げるために勉強するっていうのはすごく大事なことだと思った。

2023年1月5日

・母、研究の手伝いをする

高齢者の運動支援のアルバイトを母がするそうだ。母の話では、運動させた層、講習のみの層、何もしない層で健康診断の調査をするそうだ。医療費削減に向けた、研究の調査だそうだ。話を聞いて私自身とても興味深く感じた。研究や調査に必要なものへのお金はかからないと母が言っていた。おそらく研究費用から出されるのだろう。こういった研究の研究をするのにあたって、大学や研究機関の教授など博士課程を取得した人たちが関わっているのだろう。だからこそ、私と同じように、そういった研究調査に興味を持った若い人達にはこれからも勉強を取り組み続けた先に、そう言った研究もできるのだと伝えていきたい。

・美容室での会話

正月豊橋に帰ってきて、マイナンバーカードを受け取りに市役所へ行こうと私は思った。ただ、受け取りには予約が必要とのこと。「この日は予約の人しか受け付けません」とホームページに書いてあった。ショックを受けた。私は髪を切ることにシフトした。即座に美容室の予約を取り、美容室に向かった。そこの美容室で、カットのお兄さんとお話をした。私が本を読んでるとそういった先生とか大人の人って本とか呼ぶんですね。と言われた。「なぜですか？勉強を嫌なんですか」と聞いた時、カットのお兄さんは「中学から勉強が嫌になってしまった」と言っていた。

お兄さんは中学1年生の頃は地区のトップ校の模試でも B 判定、トップ2の高校の模試判定もA 判定だったと言っていた。それが美容師になりたいと思っていた矢先、通ってた美容師さんから「勉強なんてしなくていいよ」と言われて、それからは勉強が嫌になってしまって中学3年生のときには、行ける高校がなくなってしまったそうだ。

もともと勉強ができたのに勉強が嫌になってしまった。それがすごくもったいないことだなと私は聞いて思った。その人自身にも聞いたところ、漢字とか言葉遣い、あと、美容室を運営するにあたって、数字の取り扱いといったところで、もう少し勉強しておけばよかったと言っていた。一見学歴や勉強といった部分が必要でないように見える職業も多々あるとは思う。美容師さんも専門学校に行って技術を習得すればなれる職業とも言える。しかし、その先お金を稼いでいくためにはお兄さんが言ってたような国語の知識や数字の取り扱うための数学の知識というのも必要になってくるのではないか。

自分自身の話に変わる。自分の通っていた大学の後輩に声優をやっている人がいたのだが、語学が達者な人のため、その言葉の仕事が舞い込んでくるというのを耳にしたことがある。

だからこそ、知識の幅を広げるためだけでなく、自分の可能性を広げるため勉強することはすごく大事なんだなと強く感じた次第である。

・選挙の投票権がない！？

来月、私の住んでいる件で知事選挙があるのだが、選挙の投票者の要件を確認したところ、私は投票できないということが分かった。

理由としては、引っ越してから3ヶ月以内は選挙に投票できないというルールがあるからだ。調べていくと東電、選挙のために引っ越す人を選挙に投票させないためのルールだということが分かった。自分自身は、そんなことのために引っ越したわけではないから。都電東電、納得いかない部分もないわけではない。だが、そういう人が過去にいたのかということを考えると、東電東電東電仕方ないことなのかなと考えました。いくら年押ししたりしてもする人はするんだろうなということを考えると、そのルールは適切なのではないかと考えた。スポーツに置いても、なぜそのルールがあるのかというのは大事かなと思う。

すぼスポーツでも、サッカーのオフサイド、ラグビーのフェアキャッチなど、一見何であるのかわからないルールも理由がある。

だから、ルールについて守ることはもちろん大事、何でそのルールがあるのか？っていうことも考えることも大事なのではないか？そういったことを考えると、ルールを見直すこともできるだろう。

ルール・決まりというものについて一つ考える機会になった。

2023年1月4日

・イオンに行く

ヴィレッジヴァンガードで本を1万2000円分購入。専門店街の購入金額に応じもらえるくじ引き補助券を使用し、くじ引きも丁度3回引くことができたが、外れ。くじ引きの列はすごく長かった。多くの人が買い物をしていたということだ。くじが引けるならせっかくだし…と買い物した人も多いのではないか？購買意欲をそそる取り組みの一端が見えた気がした。

・アントニオ猪木の名言

購入した本の一つがアントニオ猪木の語録であった。

「リング側にカリスマ性があってこそ、ファンはついてくる」

これは、人前で立つ仕事全般に通ずるのではないか？私自身に足りていない部分であると自覚している。どのようにしたら、エネルギーを相手に伝えられるか、いやエネルギーをぶつけるかが重要だ。

もう一つエネルギーについて

「人に気を使って平均点取ってるやつに光るだけのエネルギーなんかありっこない。」

これも、自分自身を省みる材料としたい。人のこと気にして、小さく纏まっていないか？

・実家の立地の話

勉強できる図書館が徒歩5分。ウエイトトレーニングできる体育館も徒歩5分。駅も徒歩5分。こんな良い環境…これまではそこまで強く意識したことがなかったが、素晴らしい環境だ。

あとは、私が頑張るだけだが…そこが問題だ…どんな良い環境に恵まれたって、実際活かせるかどうかはその人次第。人間の意識が大きく関わってくるものだ。

2023年1月3日

・自転車点検

過去に高知在住時代に買った自転車を購入店舗で無料点検してもらった。

思えば、今年の3月で購入してから6年になる。過去乗ってきた自転車と比べると、長く乗り続けている。メンテナンスをしっかりマメにできてるわけではないが、定期的に点検してもらうことで、順調に乗り続けられている。マメにセルフチェックすることは、重要だが、それができない場合は、人の目を定期的に入れるということも有効な手段である。

・高知の友人I

塾運営をしている友人とランチを一緒にした。高知の県立高校入試は一発勝負、落ちたら定員割れの高校しか行けない。2校受けられる愛知よりも厳しい面もある。倍率は、高知のほうが断然少ないが…

また、進学実績も、高知で公立トップ高校でも東大、京大は厳しいとのこと。それらを目指すには、私立への進学が必要だそうだ。そう考えると、公立高校で上を目指せる愛知県は恵まれているとも言える。

どこに生まれたという運というのも人生で大事と感じる。それを活かせる活かせないはその人次第かな？

・香川の友人M

前職でお世話になった丸亀の友人夫婦と夕食。友人付き合いが苦手な自覚のある私自身だが、声をかけてみると、意外と快く迎えてくれる。ちゃんと、人をバカにしたりせず、傷つけないように取り組んできたことや相手の言葉をしっかり受け止めるようにしてきたことが、良い結果よなっているのではないかと考えた。付き合いたい友人などについては、より積極的に声をかけていくようにしたいと感じた。

2023年1月2日

・温泉

道後温泉が有名だが、郊外にある東道後温泉に私は松山市在住時代は行っていた。有名なものが本当に良いものか、考えないといけない。道後温泉本館は、大きい湯船が1つあるだけだ。それと比べて、東道後温泉の久米之癒、そらともりはどちらもサウナ、露天風呂など充実していると感じている。そらともりについては、休憩スペースや食事も好きだった。唐揚げ定食とオロポでリラックスしていたものだ。

有名だが、そんなに良くないものは他にもある。高知で鰹のタタキも有名店より、地元の人が知っている店のほうが美味しかったりする。

情報をいかに得るか、情報を知っている人にいかに聞くかということが大事だ。

・正岡子規博物館

観覧した。教科書以上の学びこそ、楽しいものじゃないか？そんなことを思った。

教科書で習う、正岡子規の部分はごく一部だ。この博物館で得た知識なんて、テストに出ないことがほとんど。ただ、博物館で正岡子規のことを学んだ子は、テストでも俳句や人名などの知識は、入りやすいのではないか？そんなことを考えた。

・高知の友人O

久しぶりに友人にあったが、相変わらずだった。仕事ができないパートさんへの口撃。仕事ができない営業への文句。ただ、ほとんどが筋の通った言葉である。自分の仕事に誇りを持っているが故の言葉だと感じる。

趣味が合う（温泉、外食）ので、いつも様々な話で盛り上るのだか、今回、陸上・駅伝が好きだと言うことを初めて聞いた。年末の大学女子駅伝、年始の箱根駅伝の話で盛り上がった。話を盛り上げるために色々なことにアンテナを張っておくことが大事とじた。