10月7日(日)
弘前マルシェに「弘前医療福祉大学」の学生さんたちが「パン工房・ゆいまある」を支援する形で出店していました。
この日はとってもあったかで、絶好のお散歩日和。
「FORET(フォーレ)」が広がるのは、JR弘前駅前から土手町商店街をつなぐ駅前公園遊歩道。
新鮮な農産物で溢れたテントが林立するその様子は、まさに恵み豊かな森(フォーレ)そのものです。農業者と消費者、観光客が巡り合える空間、弘前マルシェ「FORET(フォーレ)」
(フォーレホームページから引用しました)
ゆいまある&弘前医療福祉大学 in マルシェプロジェクト
弘前医療福祉大学のリエ(Lier)は、弘前医療福祉大学言語聴覚学専攻の学生さん5名からなるグループです。今回のマルシェプロジェクトを企画してくれました。
見ていると結構お客さん、それも家族連れやら恋人同士での通行が多いようです。「ゆいまある」の店頭に並べられたパンも、結構繁盛していてどんどん消えていきました。
イーストフードという添加物などを一切使用しないパンというPRも聞いているのかな?
お隣のテントではかぼちゃパンのスープがあったかであまーい香りがしていました。早速いっぱいいただきました。かぼちゃの甘みがとっても柔らかくおいしかったです。パンにも会いそうです。こういうコラボができる雰囲気がこのマルシェには感じられました。
どんどんこれからも町へ出て行きたいですね!!