昨晩、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の試写会に行ってきました。
これは観たい!という映画がなどがある場合は、試写会とかに応募しまくってます。
当たらなかった場合は、大体レイトショーで観るか、毎月1日の映画デーかな?
で、今回はこの試写会に運良く当たりました。 場所は有楽町の日劇3。
この日はここと日劇1でも試写会があったので、かなり混んでおりました。
それから、メディア関係の人も来ていて、
丁度私の席の横にいた女性2人組みの人が、鑑賞後の感想を頼まれていました。
さて、原作本読んでいたのですが、感想はというと・・・
自分的には普通レベルだったけれど、ひとこと言わせてもらえれば、
変なところに「重点」を置いてしまってるような気がしたのは
俺だけだろうか・・・? 個人的にはそこが少し残念だったような気がする。
この映画、ストーリーが難しく理解できないところもあるので、
ある程度予備知識(原作本を読んでおいていた方が良い)をもっていかないと、
理解に苦しむと思います。