この日は、大磯海岸（大磯ロングビーチ下）の釣行しました。
日本サーフ決勝戦の下見を兼ねた釣行でした。
中途半端な距離、手前でもポツポツ釣れてましたが、
ドカン！と来たアタリは。
良型のホウボウでした。
午後には大磯北浜に行きました。
知り合いが先にやっていたので入らせてもらうと丁度地合いだったようで
型が良いのがまとめて釣れますが、風が吹いて波立つとアタリもパッタリ。
この年は北浜の爆釣を聞かなかったので、これから始まるのかと思いましたが、続かなかったようです。
毎年、年を重ねる事に条件は厳しくなってきている様に感じます。
この日は、有名な投げ釣りブログの「投げ北近畿」さんが開催する秋祭りに参加させて頂きました。
秋祭りは二日間の大会で順位を競うというもの。しかも一日目の夜は参加者が持ち寄った御馳走やらお酒やらを楽しむ
宴のお楽しみ付きです。
一日目の大会は匹数勝負でした。
この日は残念ながら人も飛ばされそうな強風でしたが、幹事のS織さんの判断で山沿いの端のポイントで競うことに。
それが的中して一投目から釣れる人が出てきて私も続こうとしましたが、何が違うのか一匹も釣れずタイムアップ。
痛恨の凸でビリスタート。
気をとりなおすべく、ランチにご当地でそれなりに人気のあるらしい昔ながらのラーメンやさんへ。
強風で冷えた体に暖が取れて満足でした。
予定時間に集まって、夜の食事会の支度へ
投げ北さん達の仕度の迅速さチームワークに脱帽。
みるみるテントやら食事やらが準備されていき
投げ北秋祭り名物の一つ、美しいちらし寿しの完成
見た目だけにあらず味も美味しかったです。
宴は夜中まで続いた様ですが、我々は徹夜なので早めに温泉に入って休ませていただきました。
二日目、起きるともうすでに朝食の準備が出来ておりました。
夜中まで宴していてからの、朝定食まで準備されてまたまた脱帽。
美味しいトン汁に、豚の角煮、大根、そして新鮮なTKG。
なんという幸せな事でしょうか。
二日目は３匹の長寸で競われます。
外海は荒れているので、天橋立海岸に変更して行われました。
ポツポツと釣れている中で、私にも３．５色でアタリが入り20ｃｍの良型が！
二匹目以降も同じサイズが釣れ、３匹をそろえることが出来て一安心。結局４匹釣れました。
場所を移動したら、今度は昼食がすでに用意されていてこれまた御馳走揃い！
至れり尽くせりでスタッフの方々にはあたまが下がりっぱなしです。
結果発表、釣浪人は一日目凸でビリでしたが、二日目はまさかの優勝でしたので
総合１１位でした。
とても楽しい思いをさせて頂きました。
投げ北近畿スタッフの方々、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。
この日は、シマノジャパンカップ大磯海岸の土曜日の大会が行われていました。
が釣浪人は下見でした。
魚が居たので一安心して帰宅しました。
大会当日、下見したポイントに入ったら入ったポイントよりも西側ばかり釣れているもんだから
移動して投げると良型が３本釣れてくれて二回戦進出できました。
二回戦はピンギスがコンスタントに釣れたのですが、西側で良型が釣れていたので移動して
良型を狙いましたが後手後手で釣れずにタイムアップ
結果、二回戦敗退。
結果的に３回二回戦へ行くも、一度も権利が取れませんでした。
この日はドバドバの海でしたが、翌日の日本サーフ秋大会の下見の為に出かけました。
魚のアタリなんて取れるのか？と思わせながら何投かすると
釣れました。
これは明日も期待が持てる！
と思ったら、
翌日の大会は荒天で中止となりました。
チャンチャン♪
この日は、シマノジャパンカップ千浜海岸大会に参戦しました。
雨の混じる中、一回戦は１投目からアタリが入って３連するなどして二回戦に進出するも
あと一匹が足りない重量で権利が取れずに敗退でした。
権利獲得者の方々おめでとうございました。
この日は、湘南の釣り仲間とご一緒せされていただき
福井県三里浜へ行ってきました。
日曜日に報知新聞杯の予選・決勝が行われるので土曜に入り下見をしました。
左側の画像） 端まで等間隔にテトラが入っています。
右側の画像） 画像にある二つのテトラ以降はテトラはなくなります。
当日は左へ行けば行くほど魚っ気がなくなりました。
しかも、アタリがハッキリ出ても乗らないこともあり不安が…。
ご一緒した一人の方が、魚が溜まっているポイントを見つけますが大会の範囲外とのこと。
となれば遊びつくせとばかりに釣って楽しみました。
釣りの後は腹ごしらえ。
ラーメン好きの同行者と一緒なので、ご当地で有名なラーメン屋へ。
しかも、この店は先日の遠征で名手に連れていってもらった店で今年二回目。
夜は福井駅周辺のホテル泊で翌日に備えて英気を養いました。
大会当日です（画像は予選終了後）
今回初参加の報知新聞杯キス釣り大会。名前は聞いていましたが関東周辺では予選が行われない為
知らない方もいるかも知れませんが西日本では有名な大会です。
予選を勝ち上がった上位の選手が決勝大会を戦い、その優勝者が現名人にサシで挑戦し名人位を争うという仕組み。
過去に何度も名人戦が繰り返された歴史と格式のある大会なのです。
開会式終了後、魚が釣れたポイントには多くの選手が走ったので魚を大勢で分けるよりも、比較的に人の少ない東のポイントで移動しながら数を増やす作戦へ。
しかし、開始早々アタリがない。移動しながらサビクと、やっとアタリ。しかもドカン！と２３センチ。
報知新聞杯は匹数勝負なので無意味な良型でした。
移動を繰り返し、一度３連をし周囲に注目されましたが続かず６匹で終了。
遥か西のポイントはパラダイスの様な釣りが展開されていた様で、ケタ違いの釣果でした。
結局ボーダーは13匹。参加した仲間全員撃沈してしまいました。
予選の結果は以上の通り。
決勝戦は帰宅時間もあるので観戦しませんでしたが、過去の名人、決勝大会の優勝経験者を加えて行われ
石川県のO野さんが優勝し、徳島県のY村さんと名人対決をしてO野さんが新名人になりました。
夏の暑く長い戦いを制したスタミナと技はお見事と言うほかありません。おめでとうございました。
スタッフの皆様、参加選手の皆様お疲れ様でした。
またいつか参加してみたい魅力のある大会でした。
この日は日本サーフ投げ釣り選手権茨城予選大会に参戦してきました。
前日釣行して当日に釣行をやめた人もいたほどに、海が荒れていました。
荒れていないと釣れないと言われている茨城としてもこれは荒れすぎでした。
横の強風に耐えながら出来るだけ静かな場所を探して投げていると
つ、釣れた！嘘の様な感じでしたがアタリも取れたので同じ様に釣ると
しばらくしてまた！
３匹釣れた時に、同じ投友会の石D氏にも一匹目。
これはいけると続けると石D氏にダブル！
毎年、茨城大会はキスポイント10P、外道ポイント１Pをカウントするので
石D氏とは32P同士で、重量勝負で
釣浪人は準優勝でした！
それもうれしかったですが。
２年連続で日本サーフ決勝戦に参加できる権利を取れた事がうれしかったです。
大会スタッフの方々、参加選手の方々お疲れ様でした。
たしか大磯海岸で釣りしました。
あいかわらず、大磯は数は釣れませんでしたが
型が出て満足したんだと思います。
この日は、夏休み恒例の北陸遠征に行ってきました。
まずは福井県へ
名手、N向さんの案内の元で釣りをさせていただきました。
全員の釣果を集めるとこんなにたくさんのキス。
釣行後の美味しい昼ご飯。
地元でも有名なラーメン。
翌日は石川県の千里浜へ
５色からサビクとアタリが入り初めて数釣りが出来ました。
猛暑の中でしたが楽しずぎて暑さを忘れて釣りをしてしまいました(笑)
クーラーおかわりする位に釣れて楽しかったです。
この日は、神奈川投友会の７月例会でした。
結果は、4匹のみの６位。
全体的に例年よりも釣れずに海の将来を心配させる結果でした。
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