ご想像の通り、ラテンのラの字もトゥンバオのバの字も出てこない現場で、ピアノではなくシンセを担当。
他の楽器編成はピアノ/チェロ/三味線/笛/お囃子 というなんとも斬新なバンドで、これまた斬新な歌手陣(ミュージカル/浪曲/演歌/民謡/甚句)による異種格闘劇を繰り広げてました。
シンセという楽器に多大な期待をかけられた、非常に難易度の高いアレンジに四苦八苦。なんとか大変な仕事を終えてほっと一息、てな感じなのですが...ふと劇の内容を振り返ると、これがなかなかおもろいのですわ。
終わってから言ってもしょうがないんだけどさ。でも一休さんってあのアニメのとんち坊主のイメージしかないでしょ普通は。実際のところは禅宗の僧侶として相当の地位に居ながら、奇行を繰り返しまた 坊主のくせに無類の女好き、酒好き で、非常に好感度の高いアニキだったわけですよ!
もっと詳しく知りたくなってしまった人は、こちらをご参照下さい。
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