気持ちのこころ書き綴ります

時間があれば書きますか。
SINCE 2013 11 April
terryの蟲 1994

小さな。。。。

2015-02-05 12:07:02 | 怖い
神奈川県の西部にお住まいのNさんのお話です。

その日は朝から雪が舞っていたそうです。
ただ、路面は濡れているだけで積もる感じはなかったそうです。

Nさんはクルマを職場に向かって走らせていました。
その道は旧国道で、途中には色々な噂もありましたが、Nさんは一度もそういうものに遭遇したことがなく、気にも留めていませんでした。

そして、神社のあるカーブのところでなにかがフロントガラスに張り付いてきました。
一瞬 かえる?
とも思ったのですが、雪が舞う中にかえるってのも。、。
よく見ようとしたところワイパーが動いて、飛んでいってしまったそうです。
なにか手足のある10センチぐらいのものに見えたそうです。

そして、仕事を終えての帰り道。
雪は本格的になって路面は真っ白の圧雪状態。スピードをおとしてそろそろとはしっていると、朝なにかが飛んできた場所に、
そういえばあれはなんだったのだろーと考えていると。、

フロントガラスにぼたぼたと大粒の雪が落ちてきた。、、のではなく。

小さな人が、10人どころではなく次々と。
慌ててクルマを止めて、よく見ると、人ではなく
小さな鬼だったそうです。
黒っぽいのや白っぽいのや。、。頭にツノがあって、目が、、、、4つ。
フロントガラスにほぼいっぱいの小さな鬼。、。。

Nさんは頭がおかしくなったと思ったそうです。
恐怖心もなくぼーと見ていたら、
前方から光が見えて、光がが近づいてくると、小さな鬼は溶けるように消えていったそうです。

そして、その光は懐中電灯でした。
二人組の男性が窓のところにきて、

この先でクルマ4台の事故があって、携帯電話がらつながらないのでここまでら歩いていたらNさんのクルマが停まっていたと。、。

とりあえず事故の通報をしたのですが。、。
事故現場にいってみると、ブラインドのカーブでの事故。
そのままNさんが走っていったら確実に大惨事にらなっていたと思ったそうです。

小さな鬼は。、、知らせてくれたのでしょうか。。。。
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紙兎ロペ20150205

2015-02-05 06:47:35 | 日記
ことわざ

だからー。現代人であるわたしたちにはピンとこないわけです。
ロペさん

花より団子と言われても、
花も団子も、いまいちどっちもって感じ。
花とか団子も悪くないけど、いろいろあるじゃん
花よりラーメンとか花よりカツカレーとか
アレンジしたほうがわかりやすくねー

一寸先は闇とか
一寸、もうアウトだべ。一寸ってどれだけ?

えーと

なもん、一寸とかいわないでちょっと先、
一寸先からーの。ちょっと先
はい

下手な鉄砲数打ちゃやばい
坊主憎けりゃ袈裟までやばい
桃栗やばい柿やばい
やば麦やば米やば卵

やば卵かなりやばそうですね。
やば麦やば卵って完璧に腹壊すパターンですね。

腹がやばいと。。。。
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どんより曇り

2015-02-05 06:29:14 | 日記
さて、雪ふるのかな?
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