王位戦第4局が行われている。
終盤迄前例がある形で研究勝負と言われる。
羽生挑戦者としては、勝っている経験もあり避ける理由がなく
スラスラ進むかと思えばそうでもないのが不思議なものである。
さて,今日の詰将棋。
解けてみるとそう難しくなく,収束も綺麗でわかりやすいと思う。
22銀,12玉,13飛,22玉,33歩成,同飛,34桂,同飛,31角,21玉,
12飛成,同玉,13角成,21玉,31と迄15手。
終盤迄前例がある形で研究勝負と言われる。
羽生挑戦者としては、勝っている経験もあり避ける理由がなく
スラスラ進むかと思えばそうでもないのが不思議なものである。
さて,今日の詰将棋。
解けてみるとそう難しくなく,収束も綺麗でわかりやすいと思う。
22銀,12玉,13飛,22玉,33歩成,同飛,34桂,同飛,31角,21玉,
12飛成,同玉,13角成,21玉,31と迄15手。