レーザー治療するって言っちゃったけど、どうしようかな・・・と思っていた時、
同世代の女子達と話していたら、たまたまお肌の手入れetcのが出ました。
それによると、結構みんなメンテナンスしてるのね。ということが判明。
脱毛とかシミ取り(レーザー)とかレーシックとか・・・
私も最も気になってるところだけちょっとやるか!と決意。
自分の中では、「元通りの自分」になるだけだし。←重要
時期についてもあまりじっくり検討せずに、
言われた通り約一週間後にしました。
確かビタミンC(ではなく、柑橘系にか?)って光毒性があって、
塗った後、日に当たらない方がいいはず、ぐらいのアタマがあったのですが
真夏とか紫外線のキツい季節じゃないからいいやーと。
しかし、やってから思い出しましたが、その週末は保育園の運動会があり、
夜には飲み会があるのでした!(しかも幹事)
まあいいや。ヘタに延ばすと前回みたいに、また何ヶ月もずるずるしちゃうし。
というわけで、実施とあいなりました。
その日は院長先生の予約は取れなかったので、別の女医さんでした。
一応しげしげ見ちゃいますがw、この先生もべっぴんさんでお肌がキレイでした。
カルテと前回撮った写真を見つつ、もう一度治療の確認や、
治療の後に時間差で出てくるかもしれない色素沈着についての説明を受けます。
それによると、シミをレーザーで治療して消えたとします。
しかし、そのシミがすごく深いところまで達してるものだった場合、
第二層にいたシミがぐーっと上がってくるんだそうです。
もちろん、深ければ第三層も・・・
しかし、それはやってみるまでわからない!ということで、やるしかない。
ビタミンCも飲んでたし(付け焼刃だけどw)いざ!
ということで、別室に移動。ベッドです。
横たわったところで鏡を渡されます。
前回、院長先生が計測をしておいてくれたそうで、「1cmですね」と確認されます。
料金は、1mm1000円という明快さ。
しかもその時は(2009年10月末日まで)オータムキャンペーンで
さらにお安くなっていました。
手鏡を渡され、シミを指しながら「ここからここまでやりますね」と説明。
料金も治療も都度説明がきちんとあるのでよかったです。
何か質問ありますか?と聞かれ、はたと思い立って、
「痛くないですか?」と聞いてみました。
「みなさん、『輪ゴムを弾いたみたい』とおっしゃいます」と言われました。
確かに同じような表現を、先日同世代女子と話していた時に聞きました。
定番の表現なのね・・・
ちなみに私の頭の中では、香港だか台湾だかの女子がやっているという、
「輪ゴムで顔のうぶ毛を取る」シーンが浮かんでいました。
黒っぽいゴーグルをつけたら、いざ!
ちょっと焦げてるような匂いがしつつ、
「何が焦げてるのって、つまり私よね・・・」と思っていると、
確かに輪ゴムを弾くような痛み。
最初ほんの少しだけやって「いかがですか?では続けますね」。
そして、終わって鏡を見ると、シミがさらに濃くなったカンジの
色味になっています。
これは薄いかさぶたであり、ぺりぺりとキレイに剥けるんだそうです。
こするのがご法度だし、日焼けも大敵なので、
できれば絆創膏を貼りっぱなしがいいのでは?とのこと。
絆創膏は、テープ部分が直接シミに当たらないようなもの、とのこと。
看護士さんが、シミの形に切った絆創膏を貼ってくれました。
そして炎症止めのクリームと、かさぶたが取れた後に塗る、
美白クリームをもらいました。
炎症止めクリームは朝晩塗り、その上から日焼け止めも塗って下さいとのこと。
ビタミンC達は引き続き服用します。
<つづく>
2013.1.7追記
先日、約3年ぶりに再び出てきたシミのアフターケアに行きました。
ばんそうこうは、注射の後に貼るタイプの小さいものを100円程度で譲ってもらえました。
炎症用のクリームも、テープが剥がれなければ塗らなくていいとのこと。
テープを貼っていれば日焼け止めも塗らなくて大丈夫とのことです。
色々進化してました。
同世代の女子達と話していたら、たまたまお肌の手入れetcのが出ました。
それによると、結構みんなメンテナンスしてるのね。ということが判明。
脱毛とかシミ取り(レーザー)とかレーシックとか・・・
私も最も気になってるところだけちょっとやるか!と決意。
自分の中では、「元通りの自分」になるだけだし。←重要
時期についてもあまりじっくり検討せずに、
言われた通り約一週間後にしました。
確かビタミンC(ではなく、柑橘系にか?)って光毒性があって、
塗った後、日に当たらない方がいいはず、ぐらいのアタマがあったのですが
真夏とか紫外線のキツい季節じゃないからいいやーと。
しかし、やってから思い出しましたが、その週末は保育園の運動会があり、
夜には飲み会があるのでした!(しかも幹事)
まあいいや。ヘタに延ばすと前回みたいに、また何ヶ月もずるずるしちゃうし。
というわけで、実施とあいなりました。
その日は院長先生の予約は取れなかったので、別の女医さんでした。
一応しげしげ見ちゃいますがw、この先生もべっぴんさんでお肌がキレイでした。
カルテと前回撮った写真を見つつ、もう一度治療の確認や、
治療の後に時間差で出てくるかもしれない色素沈着についての説明を受けます。
それによると、シミをレーザーで治療して消えたとします。
しかし、そのシミがすごく深いところまで達してるものだった場合、
第二層にいたシミがぐーっと上がってくるんだそうです。
もちろん、深ければ第三層も・・・
しかし、それはやってみるまでわからない!ということで、やるしかない。
ビタミンCも飲んでたし(付け焼刃だけどw)いざ!
ということで、別室に移動。ベッドです。
横たわったところで鏡を渡されます。
前回、院長先生が計測をしておいてくれたそうで、「1cmですね」と確認されます。
料金は、1mm1000円という明快さ。
しかもその時は(2009年10月末日まで)オータムキャンペーンで
さらにお安くなっていました。
手鏡を渡され、シミを指しながら「ここからここまでやりますね」と説明。
料金も治療も都度説明がきちんとあるのでよかったです。
何か質問ありますか?と聞かれ、はたと思い立って、
「痛くないですか?」と聞いてみました。
「みなさん、『輪ゴムを弾いたみたい』とおっしゃいます」と言われました。
確かに同じような表現を、先日同世代女子と話していた時に聞きました。
定番の表現なのね・・・
ちなみに私の頭の中では、香港だか台湾だかの女子がやっているという、
「輪ゴムで顔のうぶ毛を取る」シーンが浮かんでいました。
黒っぽいゴーグルをつけたら、いざ!
ちょっと焦げてるような匂いがしつつ、
「何が焦げてるのって、つまり私よね・・・」と思っていると、
確かに輪ゴムを弾くような痛み。
最初ほんの少しだけやって「いかがですか?では続けますね」。
そして、終わって鏡を見ると、シミがさらに濃くなったカンジの
色味になっています。
これは薄いかさぶたであり、ぺりぺりとキレイに剥けるんだそうです。
こするのがご法度だし、日焼けも大敵なので、
できれば絆創膏を貼りっぱなしがいいのでは?とのこと。
絆創膏は、テープ部分が直接シミに当たらないようなもの、とのこと。
看護士さんが、シミの形に切った絆創膏を貼ってくれました。
そして炎症止めのクリームと、かさぶたが取れた後に塗る、
美白クリームをもらいました。
炎症止めクリームは朝晩塗り、その上から日焼け止めも塗って下さいとのこと。
ビタミンC達は引き続き服用します。
<つづく>
2013.1.7追記
先日、約3年ぶりに再び出てきたシミのアフターケアに行きました。
ばんそうこうは、注射の後に貼るタイプの小さいものを100円程度で譲ってもらえました。
炎症用のクリームも、テープが剥がれなければ塗らなくていいとのこと。
テープを貼っていれば日焼け止めも塗らなくて大丈夫とのことです。
色々進化してました。