K邸の型枠がすべて取り払われました、隠れて見えなかった部分をチェック！異常は無し。アルミサッシを取り付けして、そろそろ内装工事の準備が始まりそうです。何も無い空間は広々していて気持ちがいい、施主のオヤジさんが公民館みたいだとか言ってる．．．．たしかにこの辺の公民館みたいな雰囲気はあるかもしれない（今の
ところ）
長～いヌレエン。ここで５０人ぐらいの記念撮影して欲しい
沖縄市よりS氏一家とお母様らが現場を見に来てくれました。内部はもうちょっとだけど外部はほとんど完成に近い進捗です。室内を見ながら置き家具の検討をするのは楽しそうです、とくに小１の息子さんが一番楽しみにしているようでした。引渡し後は家族と友人と私とで内壁を仕上げる予定です（塗りカベに挑戦）
県立博物館へ、目的は親父が作っている進貢船の調査ということで息抜きがてら行って参りました。１ｍクラスと３ｍぐらいの大きな進貢船の模型があり、パシャパシャと写真を撮りだすと館員が走ってきました。。。すみません（本当は知ってたんだけど）。それにしても好きなものしか作らない親父は羨ましい。ちなみに親父は沖縄タイムスに近々載るんだそうです
奥様の希望でちょこっとだけ赤瓦を乗せました、Ｓ瓦と呼ばれるものではなく沖縄在来の赤瓦です。ワンポイントというか、まず赤瓦に目がいってしまうのがちょっと悔しい
Ｓ邸の外部塗装完了、夕方なのでちょっとピンク色が混ざったように見えますが本当は真っ白。庭用の土も入れ替えられました、もう１棟作れそうな広い庭です。
