11月4日 土曜日 のち小さな頃の失敗談。実家の庭に柿の木が3本ある。玄関先、花壇の角に小さな富有柿の木。車庫の裏に大きな水島柿の木。納屋の近くに渋柿の木。収穫はいつも富有柿が最後。今でこそ渋の木は大きく育ってしまったが、僕が小学生の頃は手が届く高さに実がなっていた。もう分かったと思うが、これをもいで思いっきりかぶり付いてしまったのだ🤣🤣「渋ぅ~~~!」これが渋柿だと理解した瞬間だった。祖母には悪いと思ったが、間違ってかぶり付いた柿はコッソリ捨ててしまった…