4月3日 水曜日
のち


欠食児童とは、主に経済的な理由から満足に食事を与えられない、またはできない子のことを指すという。
そういえば昔、欠食児童と呼ばれていたな~と思い出した。
無論、上記の意味ではない。
僕は昔から少食で、1食くらい抜いても平気だった。
それを知る母が僕のことを「欠食児童」と言ったのだ。
厳格な母の父…僕から見たお祖父様は「家族が食べるものに困ることにだけはならないようにしよう」という誓いのようなものを立てていたそうだ。
僕は縁が無くて自分の家族を持っていないが、見習うべきだと思っている。
ひみつ🙊日記
きのう実家に帰って母から「婚カツはしてないの?」と訊かれた(-_-)