3月7日 火曜日 

けさも犬を連れて通りを散歩する親子?を見かけたが、どちらもノーマスク。
庭にいた僕は以前からノーマスクだが、やっとマスク狂騒曲が終わるのかと思うと、おかしな世界から解放されたようで嬉しい。
その一方で、頑なに?マスク着用を貫く者もいる。
今は「まだ花粉の時期だから」という言い訳も効くだろうが、そのあとも同じなら、その人はマスク愛好家といえるだろう。
PCR検査を受ける人も順調に減ってきたようで、毎日報道される新規陽性者数(※報道は“感染者”と悪意の報道をしているが)も少なくなってきた。
しかし政府や医療機関はまだまだコロナ騒動を終わらせたくないようで、6回目7回目の接種の準備をしていると聞く。
当初から見ると回を経るごとに接種人口は減少し、今では内閣支持率並みにまで落ちたが、熱心な人々は続けるのだろう。
欧米では昨年あたりに全面撤廃、終わりにしたようだが、我が国はどうだろうか?
何せ、押し付け憲法を70年以上も不磨の大典のごとく有難がり頑なに変えようとしない民族だ。
まさかとは思うが、騒動を続けたい人々の指揮するままにまだまだ続くのだろうか?
ひみつ🙊日記
「個人の判断で」とするあたり、リベラルの岸田氏らしいと思った。
今の我が国には強いリーダーがいない。
「コロナ騒動、終わりッ!撤収!」と宣言してくれれば見直したところ、やっぱり今まで通りの何も決められない政府与党。こんな弱々なのに、攻めあぐねる野党。政権交代を叫ぶのは支持者のみ、野党のセンセイのTwitterを見ても、まるで他人事のようだ。