●症状
Illustrator 10 から Adobe Acrobatへ印刷処理を行い、PDFファイルを作成した際に、元のフォントとは別のフォントに変わってしまうことがあります。
●対策
・Illustratorのメニューより ファイル―プリント を選択し、プリント画面を表示
・画面下の「フォントをダウンロードする」にチェックを入れ、OKボタンを押す。
Illustrator 10 から Adobe Acrobatへ印刷処理を行い、PDFファイルを作成した際に、元のフォントとは別のフォントに変わってしまうことがあります。
●対策
・Illustratorのメニューより ファイル―プリント を選択し、プリント画面を表示
・画面下の「フォントをダウンロードする」にチェックを入れ、OKボタンを押す。
○症状
Word等からDWにテキストのコピーと貼り付けをした際、
「現在のエンコーディングではドキュメント内のすべての文字を正しく保存できません」
のエラーメッセージが表示されることがあります。
○対処
1. 該当ページのコードを表示し、全て選択後コピー。
2.メモ帳を起動し、貼り付け、ファイル名をつけて(ANSIコードで)保存。
3.メモ帳を終了し、保存したファイルを再度メモ帳で開く。
4.メモ帳にて全て選択、コピー。
5.Dreamweaverの該当ページのコードを消去し、メモ帳でコピーした内容を貼り付け
以上
Word等からDWにテキストのコピーと貼り付けをした際、
「現在のエンコーディングではドキュメント内のすべての文字を正しく保存できません」
のエラーメッセージが表示されることがあります。
○対処
1. 該当ページのコードを表示し、全て選択後コピー。
2.メモ帳を起動し、貼り付け、ファイル名をつけて(ANSIコードで)保存。
3.メモ帳を終了し、保存したファイルを再度メモ帳で開く。
4.メモ帳にて全て選択、コピー。
5.Dreamweaverの該当ページのコードを消去し、メモ帳でコピーした内容を貼り付け
以上
gooブログにて、HTMLのサンプルプログラムなどを投稿するときには、以下の手順を行います。
・HTMLエディッターモードにする
・ソースをそのまま貼り付ける
preタグ、lt,gt等の使用は不要です。
・HTMLエディッターモードにする
・ソースをそのまま貼り付ける
preタグ、lt,gt等の使用は不要です。
以下の条件を満たすHTMLのソースです。
・divのエリア内にマウスカーソルが乗ったとき、背景色とマウスカーソルを変える。
・エリア内がクリックされたときは、リンク先へ飛ぶ
○サンプル
<html>
<body>
<!-- 背景色とマウスカーソルを制御 -->
<div style="background:#99ff00;width:300;height:100;"
onmouseover="this.style.background='#ffcccc';this.style.cursor='pointer'"
onmouseup="location='http://www.trojanbear.net/'"
onmouseout="this.style.background='#99ff00';"
>
<!-- javascriptが無効のときのため、テキストリンクも指定 -->
<a href="http://www.trojanbear.net/">リンク先へ</a><BR>
</div>
</body>
</html>
なお、背景色だけでなくテキストの色も変えるときには、
this.style.color='#000000'
のように色を指定する。
tableデザインを改め、スタイルシートのfloat属性で段組をする際の注意事項。
○ADP:floatレイアウトでつまづかないためのTips
http://adp.daa.jp/archives/000250.html
○ADP:floatレイアウトでつまづかないためのTips
http://adp.daa.jp/archives/000250.html
○症状
IllustratorからFlashにswfファイルを書き出し、Flash側で不透明度(アルファ)を設定した際、パスが重なっている部分の後ろのオブジェクトが透けてしまうことがあります。
(特に後ろのオブジェクトが濃い色だと目立ちます)
○対策
Illustrator側でswf書き出しを行う前に、パスファインダの「合流」を対象パスに対して実行しておきます。
IllustratorからFlashにswfファイルを書き出し、Flash側で不透明度(アルファ)を設定した際、パスが重なっている部分の後ろのオブジェクトが透けてしまうことがあります。
(特に後ろのオブジェクトが濃い色だと目立ちます)
○対策
Illustrator側でswf書き出しを行う前に、パスファインダの「合流」を対象パスに対して実行しておきます。