ふええと泣いて、宥めた後がブログタイム。こんばんは、あさほうきです。
ニュースに取り上げられたヘルパンギーナではありませんでしたが、
なんだか母子ともいまいちな一週間でした。お父さんいつもありがとう。
今日はリビングではなく布団です。
さて、表題。
司馬遼太郎先生の『功名が辻』を手に取り
たまたま宮尾登美子先生読みたいなと
中身をよく知らぬまま『菊籬(きくまがき)』という短編集も借りましたら
菊籬に収められてる「自害」が土佐山内家の支藩つながりとか
世の中繋がってるわぁと思わずにおられんのです。
それだけ書きたくて浮上しました次第。