Thanks to TVXQ
この７年を無駄にしないでくれてありがとう
あなた達のファンだということが幸せです
And Very Special Thanks To
星は空が暗い程、より明るく光るんだよ
今、より一層輝く皆さんと僕達のように
from 東方神起
[Audio] 110117 HeeChul@YS Radio - TVXQ MAX Changmin call in guest
H：次の電話がまた繋がってますよ。久しぶりに聞く声だと思いますよ。さぁどなたでしょう もしもし～
C：もしもし
H：あ～声がとても強いですね
C：（爆笑）
H：こんばんは
C：もしもし？
H：自己紹介お願いします
C：はいこんばんは～ ソウル特別市に住むシム・チャンミンです
H：はいーーーー！！？え、ちょっと※％∞＄シム、うぇ◎☆〒※￡！！！やぁ～チャンミンさん！本当に、
C：はいはい
H：忙しくて、最近また活動されるそうで大変なのに電話が繋がってる訳ですが、
C：はいはい
H：今何をしてるんですか？
C：今・・・知らなくてもいいでしょ？
H：あーごめんなさいアハハハ！
C：アハハ
H：いや～いいですね～
C：いや今ずっと起きてたんですよ。練習してました。
H：私はチャンミンさんがとても良い部分は、こういう傲慢モードが熱いですが、チャンミンさん、良いんだけどそういうコンセプト、どこで覚えたんですか？
C：あーマジで僕の周りにはこんな人ただ一人しかいません
H：あーそうですかー
C：キム・ヒチョルさんですよー
H：あぁキム・ヒチョルですかー
C：僕の恩師のような存在ですよ
H：あははありがとうございます
C：はい～
H：僕達はお互いに大変なときはこうやっていつも助け合ったりも・・・
C：そうですよ
H：チャンミンさんから見たキム・ヒチョルという人間はどういう人だと思いますか？
C：え？何を聞いてるのかわかりません。一人の人間としての人格を聞かれているのか、芸能人としての資質を聞いてみたいのか
H：一人の人間としての人格を言って下さい。正直に
C：適当に距離を置いていれば、とても使える人のようです。
H：うふふふふ
C：ハハハハハ
H：あーわかりました、チャンミンさん？
C：はい～
H：このラジオ電話が終わってからが僕との始まりですよもう
C：（爆笑）愛してま～す
H：今メールが来たんですけど僕が読んであげますね。強い光さんから［チャンミンさん、本当に人気ですね。それにしてもこんなに面白い方でしたか？かなり好印象です。早くテレビにも出て面白い話して下さい］といただきましたよ
C：これもすべてキム・ヒチョルさんのお陰です
H：あいーありがとうございます
C：僕を変えてくれたからですよ
H；そうでしょう～チャンミンさんが一番大変だった時、僕が隣で大きな力になったんでしょうか？
C：あ～いや～適当に力になったみたいです。十分ではなかったんですけど、まぁある程度力になったみたいです。
H：あ～そうでしょ～
C：はいはいはい
H：これからは、この番組では「ウェー」はかからないようですね。
C：（爆笑）
H：あ～これはご存知ですよね？僕が同じ会社だからと言って、無条件に好きで無条件に助ける人ではないんですよ。
C：言う事は現実的に はい～オンエアーでは嘘でもお世辞を言うってことご存知ないですか～
H：あ～わかりました。ほとんど今宗教集団みたいなんですけど
C：はいはい
H：チャンミンさん、忙しい中電話していただいてありがとうございました。
C：あーはいはい
H：これからどんな活動を見せていただけるのか、短く締めの言葉お願いします。
C：２年３ヶ月ぶりにリリースしたからには本当に旺盛に、その間お見せできなかったものを一生懸命お見せできるようベストを尽くして、楽しい、楽しむ僕らの姿をお見せできるように頑張ります。ありがとうございます。
H：ありがとうございます。後で僕から連絡するようにします。貴重な時間ありがとうございました。１分くらい後に行く爆弾悪口メール待っていて下さい～
C：両手合わせて携帯だけ待ってます
H：わかりました。僕が清々しく悪口メール発射差し上げます。
C：待ってます
H：ありがとうございました。チャンミンさんファイティンです 頑張りましょう
C：キム・ヒチョル愛してます
H：はい～
C：僕らの東方神起のシム・チャンミンさんとお話してみましたよ。本当に最高の人気をまた享受してますね。韓国でもそうだし、日本でももの凄いニュースが伝わってきますが、さぁ僕ら・・・
H：次の電話がまた繋がってますよ。久しぶりに聞く声だと思いますよ。さぁどなたでしょう もしもし～
C：もしもし
H：あ～声がとても強いですね
C：（爆笑）
H：こんばんは
C：もしもし？
H：自己紹介お願いします
C：はいこんばんは～ ソウル特別市に住むシム・チャンミンです
H：はいーーーー！！？え、ちょっと※％∞＄シム、うぇ◎☆〒※￡！！！やぁ～チャンミンさん！本当に、
C：はいはい
H：忙しくて、最近また活動されるそうで大変なのに電話が繋がってる訳ですが、
C：はいはい
H：今何をしてるんですか？
C：今・・・知らなくてもいいでしょ？
H：あーごめんなさいアハハハ！
C：アハハ
H：いや～いいですね～
C：いや今ずっと起きてたんですよ。練習してました。
H：私はチャンミンさんがとても良い部分は、こういう傲慢モードが熱いですが、チャンミンさん、良いんだけどそういうコンセプト、どこで覚えたんですか？
C：あーマジで僕の周りにはこんな人ただ一人しかいません
H：あーそうですかー
C：キム・ヒチョルさんですよー
H：あぁキム・ヒチョルですかー
C：僕の恩師のような存在ですよ
H：あははありがとうございます
C：はい～
H：僕達はお互いに大変なときはこうやっていつも助け合ったりも・・・
C：そうですよ
H：チャンミンさんから見たキム・ヒチョルという人間はどういう人だと思いますか？
C：え？何を聞いてるのかわかりません。一人の人間としての人格を聞かれているのか、芸能人としての資質を聞いてみたいのか
H：一人の人間としての人格を言って下さい。正直に
C：適当に距離を置いていれば、とても使える人のようです。
H：うふふふふ
C：ハハハハハ
H：あーわかりました、チャンミンさん？
C：はい～
H：このラジオ電話が終わってからが僕との始まりですよもう
C：（爆笑）愛してま～す
H：今メールが来たんですけど僕が読んであげますね。強い光さんから［チャンミンさん、本当に人気ですね。それにしてもこんなに面白い方でしたか？かなり好印象です。早くテレビにも出て面白い話して下さい］といただきましたよ
C：これもすべてキム・ヒチョルさんのお陰です
H：あいーありがとうございます
C：僕を変えてくれたからですよ
H；そうでしょう～チャンミンさんが一番大変だった時、僕が隣で大きな力になったんでしょうか？
C：あ～いや～適当に力になったみたいです。十分ではなかったんですけど、まぁある程度力になったみたいです。
H：あ～そうでしょ～
C：はいはいはい
H：これからは、この番組では「ウェー」はかからないようですね。
C：（爆笑）
H：あ～これはご存知ですよね？僕が同じ会社だからと言って、無条件に好きで無条件に助ける人ではないんですよ。
C：言う事は現実的に はい～オンエアーでは嘘でもお世辞を言うってことご存知ないですか～
H：あ～わかりました。ほとんど今宗教集団みたいなんですけど
C：はいはい
H：チャンミンさん、忙しい中電話していただいてありがとうございました。
C：あーはいはい
H：これからどんな活動を見せていただけるのか、短く締めの言葉お願いします。
C：２年３ヶ月ぶりにリリースしたからには本当に旺盛に、その間お見せできなかったものを一生懸命お見せできるようベストを尽くして、楽しい、楽しむ僕らの姿をお見せできるように頑張ります。ありがとうございます。
H：ありがとうございます。後で僕から連絡するようにします。貴重な時間ありがとうございました。１分くらい後に行く爆弾悪口メール待っていて下さい～
C：両手合わせて携帯だけ待ってます
H：わかりました。僕が清々しく悪口メール発射差し上げます。
C：待ってます
H：ありがとうございました。チャンミンさんファイティンです 頑張りましょう
C：キム・ヒチョル愛してます
H：はい～
C：僕らの東方神起のシム・チャンミンさんとお話してみましたよ。本当に最高の人気をまた享受してますね。韓国でもそうだし、日本でももの凄いニュースが伝わってきますが、さぁ僕ら・・・