頼れるのはレベルが上がってから

頼れるアイツはレアリティが高くて中々来なかった

こんばんは、アシオにデレデレなトラハです。

まだまだアシオについてオタク特有の早口で語れる自信がありますが、今回はアシオのカラーチェンジ＆上位レアのトリボを紹介します。

左が頼れる案内人トリボです。右が夜の守護者アシオ。

このゲームにおいてレアリティは

ノーマル（白）→高級（緑）→希少（青）→英雄（紫）→伝説（橙）

という順で存在しますが、トリボは今現在最高レアリティの伝説級のペットです。

当然ながら手に入りにくい。

20000ゴールドで一回できる召喚獣/ペット召喚を1000回すると確定で伝説級の召喚獣かペットが手に入る、所謂天井ですね。それでようやくお迎えできました…

トリボも大変可愛いですね。

アシオの造形が既に可愛いので言うまでもなくトリボも可愛いのですが…

ゴーグル付きの帽子をベルトで服に固定し、走り回っても飛んだりズレたりしないデザイン。胸のリボンから下がる灯りもまた可愛いです。

トリボの為に作られた服の存在が彼を伝説級の存在と言わしめるようです。量産はしてなさそう。

トリボにしろアシオにしろ灯りをぶら下げているところからして、彼らは視覚もですが聴覚が特に発達しているのでしょう。フクロウというモチーフ元からして夜行性ないし、視覚に頼らずとも移動ができる…そこから夜の守護者、頼れる案内人といった二つ名がつけられているのかも。灯りは恐らく人間用。

ところで…伝説級のレアリティ、出にくいだけあって重ねてレベルアップが容易ではありません。

序盤は沢山出るレアリティのレベル高い子たちの方が能力が高いなんてのがこのゲームザラです。

もちろん、容易ではないだけにレベルが一つ上がるだけでめちゃくちゃ成長します。

レベル3のトリボは希少レベル7のラピスよりちょっぴり強いです。のんびり育てましょう。

それはそれとしてトリボの方が足先の色味が濃いため肉球が目立ちますね。

アシオもトリボも大変可愛い。アシオにも服を着せてみたい。

彼もまたうっかり水の中に飛び込むのでした。

グリフォンの考察～飛べない鳥はまぁいるといえばいる～

床判定があると登ってみたくなります

今日もアシオが可愛いトラハです。

引き続きグリフォンについて考察しています。

このゲームにはミッション、所謂お使いをして報酬を得るシステムがあります。

その中に、アドログリフォン（見た目カイドグリフォンと同じやがな…）を狩るものがあるのですが、そのミッション名が高く飛びたい鳥だったのでおや？と。

よくよく見れば、グリフォンの攻撃は左前脚を地面につけたまま、右前足を振りかぶるというものでした。

なるほど、この形状のグリフォンはうまく飛べないんですね。

というのも、鳥は飛ぶために体の構造がとにかく軽くなるようにできています。骨の中が空洞になっていたりとか。

グリフォンはどうでしょう。鳥の身体に獅子の身体がついています。この時点で間違いなく重いです。例え骨が詰まってなかろうが、本来飛ぶにあたって獅子の身体は余分なのです。

身体が飛行に適していない以上、高く飛ぶことは困難です。

観察していると攻撃パターンは他にもあり、後ろ足で地面をけって飛び上がり、滑空して攻撃してくるものもありました。

後ろの獅子の足は基本的に飛び上がるために使うのでしょう。

こちらは先ほどのグリフォンの成体になります。

随分と体が大きく、翼も大きく感じます。

攻撃方法が違いました。後ろの足で立ち上がります。近くで見ると大迫力だろうな…

よく見たらこのグリフォン、翼の構造が鳥と違いますね。

翼が4枚あるのかと思えばそうでもなく、風を切る羽、風切羽が二層になっています。獅子の身体がある分、多段的に必要なのでしょうか？

大人にもなれば筋力が付き、普通に空を飛ぶようです。

出現時、空から飛び降りてくる演出がカッコイイ！

成体グリフォンの空中羽ばたきからのエアカッター（多分）に撮影中に死にそうになりました。つよい。

改めてアシオを見ましょう。

は～～～～今日も可愛いね～～～～♡

じゃない

グリフォンの一種であることは想像に難くないのですが、先ほどまで紹介したグリフォンとは違う部分がありますね。前足です。

鳥の足ではありません。あろうことか愛らしい肉球がついています。

この種はグリフォンの中でも取り分け飛ぶ事よりも歩行がメインのようですね。

肉球は衝撃を和らげる役割があり、足音を消したりもするそうです。

前回の記事のタイトルを犬？としたものの、ネコの可能性の方が高い…？ライオンもネコ科ですし。

水の中、入っちゃいますけどね。

ペットとしてトラハについて回るアシオの肉球は見た目よりも硬そう。

それにしてもアシオは可愛い（結論）

色々考察してますが、そんなのファンタジー世界じゃ当たり前だろ？みたいなのだったら恥ずかしい…何分こういったゲームはTRAHAが初めてなもので…

次回はもう一匹の可愛いアイツ！頼れる案内人トリボに迫ってみたいと思います。

ワシorタカ+ライオンとメンフクロウ+…犬？

ラプトルが浮いててびっくりした

こんばんは、今日もアシオが可愛いトラハです。

TRAHAは陣営によってエリア移動の際に乗る生き物が違います。

ヴァルカンはグリフォン、ナイアドはペガサスです。

どちらも一般的なイメージと違ってなんか燃えてます。

さて、アシオですがその容姿はグリフォンと似ている気がします。

このリスタニア大陸において何をもってグリフォンと定義するのかは分かりませんが、とりあえず鳥っぽい顔と四肢と翼があればグリフォンでしょう。

翼がめちゃくちゃカッコイイです。

暗くてちょっとわかりにくいけど、ヨタカのようなずんぐりとした顔がキュート。

これもグリフォンです。カイドグリフォン、グリフォンと言えば！な風貌

グリフォンにも種類があるのであれば、きっとアシオもグリフォンの一種でしょう。

フレーバーテキストがあれば想像が捗るのですが、無いなら無いで想像のしがいがあります。

アシオがグリフォンなら、グリフォンを移動手段としているヴァルカンにとって大変親しみがありますね。

それが一番言いたかったんだ。

でもモデルとなっているメンフクロウは割とどの大陸でもいるフクロウのようなので、希少とは言えナイアドでもペットとして流通しているのでしょう。

アシオに対する思い入れだとか言い伝えが微妙に違うかもしれませんね。

考察好きとしては、夜の守護者と呼ばれるからにはきっと理由があるんだろうと頭をこねるのが楽しくて仕方ないです。そのうち描いてみたい。

トランスなんちゃらヒューマンアビリティ

こんにちは。絵を描くタイプのトラハです。

TRAHA ってゲームをご存知でしょうか。

2020年4月24日くらいにリリースされたモバイルMMO RPGです。まだまだ最近のゲームですね。

別に注目もしてなかったし広告でソロでも遊べる！と釣りをしている画像があったのを見て、なんとなくDLしてみたようなMMO?MMDなら知ってるけど？なMMO初心者ですが、これが見事にどハマりしまして。

何にって

これ

は〜〜？？？？どちゃしこ可愛いんじゃが〜〜？？？？？

彼は夜の守護者アシオといいます。

ペットという、システム的には収集要素といいますか、所持してるだけでプレイヤーの能力が上がったり連れて歩けば一部の能力補正してくれたりする、地味ながらも活躍してくれるのですが。

彼らはプレイヤーの後ろをついてくるだけで、一緒に戦ったりはしません。撫でることもできません。

さてTRAHAというゲームは二つの陣営に分かれ、対立し合い、戦争さながらのPvPが楽しめるのが主な遊び方になります。

私、PvP大っ嫌いなんですよね。勝てば楽しいでしょうよ勝てば。

でも勝ったら勝ったで感じるその楽しさも、相手が悔しいだとかムカつくとか負の感情の上に成り立つわけで、これまたスッキリしない。争いは苦手なんだ…

どう考えてもこのゲーム、私には向いてない。

最初の釣り堀で一生アユを釣っていたいと思いました。

そんなのどうでもいいくらい可愛いので見て。

撫でたい。

きっとふわふわもふもふしている。

PvP苦手なら普通の育成ゲームしろよ！と他のゲームを探したものの、そこにはアシオいないじゃん？？？

TRAHAにしかアシオはいないじゃん？？？

そんなこんなで感情がライディングデュエルアクセラレーションしてブログを書くことにしました。

もうその発想がインターネット老人会なんだよなぁ…あいやそれはともかく、少しでもアシオの魅力をお伝えできたらいいな、あわよくばアシオ連れてる人が増えたらいいなぁなどと思う次第です。

最初のご挨拶ということで、このくらいに。

鳥好きケモナーのど真ん中が過ぎるアシオをよろしくお願いします。

移動に使う鳥、ヘスティールも可愛いんだよな…

チョコボチョコボ言われてるけどどう見てもキーウィ…ありそうで見かけないデザイン。

お尻に顔突っ込みたいです。もふ。